引っ越し間近
2008年 09月 10日
う、美しい……。大将ががんばってくれたおかげで、すばらしい仕事場になった。
ああ、うれしい。今週ようやく引っ越しだ。本も整理した。
ただ黙々と、原稿を書きつつ引っ越しの準備をする。
あまり本業とは関係ない原稿をたくさん頼まれる。昔は断わっていたが、いまは宣伝以外のものはたいがい受けている。行政の広報の原稿とか、宗教法人の広報誌とか、学会の抄録とかだ。こういうものを書くことがとても楽しいということに気がついた。いろいろな視点で書いてみる。伝えたいことが伝わればいいのである。どのようなメディアだろうと、そこに書きたいことを書けばいいのだ。問題は伝えたいことはなにか、ということだ。
やっぱり書くのが好きなんだなあと思う。理由はない。なんでもいいのだ。
そしてこれは私が書いているのではない。そもそも私という人間には書きたいことというのがない。中味からっぽである。誰かが書いている。私ではない誰かだが、それが誰なのかよくわからない。一人ではないようだ。複数いる。入れ替わり立ち替わり書いている。
かろうじてブログが本質的な私だ。いちばんボケナスである。
実に凡庸で、ありきたりだ。そんなもんだろう。
ああ、早く新しい仕事場で仕事したいなあ。
楽しみだな。いや、そのまえに掃除だ。
ああ、本と紙くずの山だ。

