明日から早池峰山
2008年 07月 28日
夏山登山、久しぶりだ。体力的にかなり自信ないが……、とにかくやるだけやろう。
ヘッドランプが古くなったので、ホームセンターに買いに行く。
そうしたら、ヘッドランプだけでも何十種類もあるのでびっくりした。最近は軽量で明るいものがたくさんあり、科学技術の進歩に(笑)唖然とする。もっと早く買い替えればよかった。
ズボンの裾上げをしたり、荷造りで午前中が終わる。
一日があっという間だ。
九十歳のおばあちゃんに「おばあちゃん、一番、時間の経つのが早かったのは何十代のとき?」と聞いたら、間髪入れずに「八十!」と答えた。
「そうか、八十代が一番早かったんだ……」
「早かった、あっという間じゃった。四十代、五十代はまだまだ」
いまよりも時間の経つのが早くなるって、すごいことだな。
「あんたなんかまだ私の半分でしょ」
あっさりそう言われて、引き下がる。そうか、半分か。恐れ入りました。
娘が来年、中学生。
自分の中学時代を思いだす。
人間の記憶ってこんなに鮮明なんだな、と思う。ついこのあいだの事みたいだ。
子どもの頃、大人ってぜんぜん別の人種みたいに思えていたけど、
中味は子どもとたいして変ってないんだな、ってこの頃思う。
またふと、わたしたち、なんのために生まれてくるんだろう、っていう
あの、どうしようもない疑問がわく。
わかりゃしないけど、
死ぬまでのあいだ、どう生きるかは、私が選べるし、創れる。

