野イチゴをつむ

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友人のタイショウが近所のみかん山を開墾して家を建てている。
切った木を燃やしていたので、たきぎのそばでだらだらした。帰り道に、野イチゴの群生を見つけたので、翌日、家族で野イチゴをつみにいった。
途中、アカイワさんの家の前を通ったら、奥さんが庭いじりをしていた。
「散歩?」と聞かれたので「野イチゴの群生を見つけたから摘みにいくの」といったら、
「あ、それ昨日摘んできた。でもまだたくさん残しといたから大丈夫よ」
うーん。目ざとい人は知っているのだな。

野イチゴは、確かに誰かが入った形跡があったが、まだまだまだいーーーっぱい実っていた。摘んで帰って、野イチゴのジャムを作って、お昼にパンにつけて食べた。おいしかった。
連休最後の日は、野イチゴを摘みつつ散歩して、あとは家を掃除して洗濯して、のんびりと自宅の庭を眺めつつ、子どもとだらだら過した。
全般的にだらだらしたよい休日だった。

あんまりだらだらしたので、夜八時に眠くなってしまった。それで八時に寝たら、真夜中に目が覚めて寝れなくなった。明け方四時には起きだして、同じように寝れなくなった子どもと散歩に行った。真鶴半島まで歩いた。ツバメの子どもたちがたくさん飛ぶ練習をしていた。朝から二時間も歩いたら、ごはんを食べたら眠くなってしまった。
午前中、庭仕事をしようと思っていたのだが一時間半ほど寝てしまった。
あんまり天気がいいので、家事ばかりしてしまう。

五月は世界が美しすぎて、なにもかもきらきらしていて、生きているだけでうれしい。
by flammableskirt | 2008-05-07 10:20

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