さよなら2月
2011年 02月 28日
2月が終っていく。
ああ、冬も終わりだなと思う。この湿気はもう冬ではない。
冬が好きだなあと感じ始めたのは、いつ頃からだろうか。昔はそれほど冬は好きではなかった。あんがい最近だと思う。冬の陽の光が本当に美しいと感じる。切れるような冷たい空気を爽快だと思う。春が近くなるとむずむずしてくる、なんだか痒いような……そういう季節だ。
もちろん春も好きだ。なにしろ春には花が咲くからね。
夏も好きだ。早起きができるから。夏なら四時に起きてもうすら明るい。冬じゃあ、真っ暗だからな。夏の早起きはほんとうに楽しい。秋だって好きだが、秋はとても短い。そんな気がする。
この2月は「オトヒトツ」とのライブを中心に周り、それで終ったという感じだ。ライブ、楽しかった。でも、その前後はぜんぜん仕事にならなかった。それもいいかと思う。あまりにも日々引きこもりの生活だから、たまにはハメをはずさないと淀んでしまう。
3月は特になにもない。大きなイベントもないし、出張もない。女友達と温泉旅行を企画しているくらいだ。たぶん、ひきこもって執筆の一ヶ月だろう。そのあいだに花見とかあるかもしれないが、なんにせよ地味に家と仕事場を往復してチューリップの開花を待つような一月だ。しっかり気功太極拳を続けよう。
やはり内気功八段錦を続けると体調はいい。わかっているのだが、ちょっとサボるとサボりクセがついてしまう。続けられるようにがんばろう。いつも2月に体調を立て直す。今年もそうなってしまった。流れがあるのだ。十二月の忘年会、一月の新年会、肝臓、胃腸、腎臓がボロボロ。それを立て直す2月。2月に体調を戻すと、だいたい一年が無事に終る。今年もうまくいった。この一年、無理をしなければ、それなりに集中して仕事ができるだろう。おいしく食べて、おいしく飲めるだろう。
身体が調子がいいと、生きているのが楽しい。ほんとうに、気分は身体先行だなと思う。でも、疲れているのが慢性化してしまうと、自分が具合が悪いことすらわからなくなっちゃうんだよな。いつも気にかけてはいるが、それでも、ドツボにはまってしまうことがある。自分を知るのは難しいものだ。この年になっても。
by flammableskirt
| 2011-02-28 17:34

