3月1日「神戸で1 DAYワークショップ」
2011年 02月 17日
3月1日に、久しぶりに神戸に行きます。
対象は「癒し=ヒーリング」というような職業に関わっている方。
最近、ヒーリングサロンという名称でいろんな方が人間の体に関わる仕事をしていますよね。代替療法は近年、注目されていますが、施術者の方の経験や習熟度は様々。ちょっとスクールで勉強しただけで開業する方も多く、独善的に治療をしていたり、治療者と患者さんが共依存関係になっているのをよく見かけます。こういうことは自分一人で仕事をしていると全く見えなくなってしまうのです。
それで、今回はグループワークを通して、自分の独善や独断という盲点を超え、参加者のそれぞれの経験を互いに共有し、同時に他者を見ることで自分の問題に気づくことをテーマとした長時間のワークを企画しました。
自分のやり方が絶対に正しいと思っている人には参加してほしい。なぜなら絶対に正しいやり方なんて人間の体を相手にする限りありえないからです。また、自分がこれでいいのかな?と悩んでいる人は他の方と経験を共有すよい機会となると思います。
「人を癒したい」というような甘ったれた理由で人間の身体をいじられては困る、というのが私の考えです。「癒し」と「卑し」は紙一重であることを実感していただけたらと思っています。
厳しく指摘したり、いじめたりするわけではないのでその点は誤解のないように(笑)
自分の知らないことを他者は知っている、他者と協力して切磋琢磨しなければならない、ということを実感してもらうためのワークです。
また、人間と向きあうときにとても重要な「場」というものについて、体験していただけたらと思っています。場の力とはどういうものか、このワークでそれを立ち上げることができるかどうか、私も自信がありませんが、おのころさんといっしょにがんばってみます。
もう数席しか空きがないようですが、参加者のみなさんと神戸でお会いするのを楽しみにしています。


