青森縄文大祭
2009年 10月 05日
その夢が、実に不思議で夢のなかでいろんなことを考えたり、俳句つくったり、文章書いたりしている。現実で仕事をしていない分を夢でやっている。実に精力的に夢で創作活動をしている。物語は毎回、全然違うのだが、なにかしら共通のテーマを感じる。今朝方ずっと見ていた夢もあまりに面白いので、絶対に覚えておこうと思ったのに、忘れてしまった。なぜ、夢はあんなにはっきりと見ているのに記憶に残らないのだろうか。
夢、見過ぎだ。どういうことだろう。ここ数年あまり夢を見ることがなかったのに、急に無意識が活性化しているみたいだ。そうだなあ、この二週間くらい、夢のほうが現実よりもずっとリアルなくらい夢を見る。
なにか私の気がつかないところで私自身に変化が訪れているんだろうか……。