なにもないということ
2009年 06月 30日
梅雨に頭がボケるのは私だけなのか。こういうのを梅雨ボケというのか。
気圧が低いせいか、まったく調子が出ない。ともあれいまのところ大きな締切りもないし、少しのんびりしようというだらけた毎日を送っている。気分がだらけていると文章もちゃんとだらけていて、なにを言いたいのか書きたいのかまったく得たいの知れない文章になっている。ようするに書きたいことがないのだ。書きたいことがないのに書いているとこういう文章になる。書きたいことがないわけではないのだろうが、書きたいというモチベーションがないのに習慣で書いているとこうなる。
ではいつもある「書きたい」という、目的意識をもったあの衝動はいったいなんなのか。いま書いているものとどう違うのか。はっきり違う。まったく違う。書きたいときは、書くべきものの輪郭が見えている。書こうとするものの手応えというか、つかみというか、そんなものがあるのだ。しかし、いまは空気をつかんでいるかのごとく手応えもなく、リアリティもなく、立ち上がってくる言うに言われぬ磁力のようなものが存在しない。それがない限り、書けないのである。いや、文字を画面に打ち込むだけならできるのだが、それ以上のもの、なにか人に形として伝えられるもの……は書けないのである。そして、今日はこういう日なのだった。なにもない。
なにもない日があると、何をつかまえていたのかがわかる。
気圧が低いせいか、まったく調子が出ない。ともあれいまのところ大きな締切りもないし、少しのんびりしようというだらけた毎日を送っている。気分がだらけていると文章もちゃんとだらけていて、なにを言いたいのか書きたいのかまったく得たいの知れない文章になっている。ようするに書きたいことがないのだ。書きたいことがないのに書いているとこういう文章になる。書きたいことがないわけではないのだろうが、書きたいというモチベーションがないのに習慣で書いているとこうなる。
ではいつもある「書きたい」という、目的意識をもったあの衝動はいったいなんなのか。いま書いているものとどう違うのか。はっきり違う。まったく違う。書きたいときは、書くべきものの輪郭が見えている。書こうとするものの手応えというか、つかみというか、そんなものがあるのだ。しかし、いまは空気をつかんでいるかのごとく手応えもなく、リアリティもなく、立ち上がってくる言うに言われぬ磁力のようなものが存在しない。それがない限り、書けないのである。いや、文字を画面に打ち込むだけならできるのだが、それ以上のもの、なにか人に形として伝えられるもの……は書けないのである。そして、今日はこういう日なのだった。なにもない。
なにもない日があると、何をつかまえていたのかがわかる。
by flammableskirt
| 2009-06-30 16:08

