春は体調を崩しがちでよい
2009年 04月 09日
春爛漫である。
仕事場のマンションの窓から見える桜も満開だ。実にきれいだ。だんだん暖かくなってきて、窓を開けたまま仕事ができる。気持ちがいいが、身体のほうはこの急激な温度変化についていけない。季節の変り目は身体へのストレスが大きい。

なんとなく体調を崩している人が多いだろう。それは、体調を崩す季節だからだ。崩している人の身体は精妙ともいえる。この数日の気候の変化に合わせて身体は一気に代謝を落としている。燃焼を控えようとしているわけだが、それに伴って途方もない細胞、臓器、神経などなど一斉にシステムの微調整に入っているのである。これはたいへんな労力を要するため、免疫力も落ち、ちょっとしたトラブルが起るのは当然なのである。
私の場合、つい最近、子どもの勉強机購入のため港北のIKEAに買い物に行き、そこの人と物の数に圧倒されてい以来、扁桃腺の炎症が治らない。なんとなく咽が痛いのである。こんなのはいつもなら一日で治るところが、じくじくと炎症しているのである。でもまあ、とにかく、身体が春に適応するのを待つのみである。暴飲暴食をひかえ、睡眠をとり、そろそろポンコツの中古車になりつつあるこの身体が、夏向きのシステムに変更されるのを、じっと、待つしかないのであった。

非常に仕事がたてこんでいて、まったく気分的な余裕がなく、いつも仕事のことが頭のどこかにひっかかっている。明日から福井に出張である。来週は四谷の朗読会のあと、新潟へ出張である。その間に原稿、ゲラの戻し。ゲラはついに本四冊分がたまっており、これを月内に順次戻すのである。だが、どの本も愛着があり、自画自賛なのだが、かなり面白いような気がして、もっともっと……と手を入れているものだからなかなか離れないのである。本は、確かに、自分の子どものようなところがある。精いっぱいのことをして世に送り出したい……という、親心のようなものが芽生えてきた。デビュー当時はもっとあっさりとゲラを戻していたのだが、年をとったのかなあ……。
少しの気晴らしに、苔玉を作ってみた。今年最初の苔玉は、去年から育てている大文字草である。線香花火のような愛らしい花が秋に咲く。植物を育てていると、あっという間に年をとってしまう。開花は秋である。秋の開花を待ちながら、土の取り換えをした。
仕事場のマンションの窓から見える桜も満開だ。実にきれいだ。だんだん暖かくなってきて、窓を開けたまま仕事ができる。気持ちがいいが、身体のほうはこの急激な温度変化についていけない。季節の変り目は身体へのストレスが大きい。

なんとなく体調を崩している人が多いだろう。それは、体調を崩す季節だからだ。崩している人の身体は精妙ともいえる。この数日の気候の変化に合わせて身体は一気に代謝を落としている。燃焼を控えようとしているわけだが、それに伴って途方もない細胞、臓器、神経などなど一斉にシステムの微調整に入っているのである。これはたいへんな労力を要するため、免疫力も落ち、ちょっとしたトラブルが起るのは当然なのである。
私の場合、つい最近、子どもの勉強机購入のため港北のIKEAに買い物に行き、そこの人と物の数に圧倒されてい以来、扁桃腺の炎症が治らない。なんとなく咽が痛いのである。こんなのはいつもなら一日で治るところが、じくじくと炎症しているのである。でもまあ、とにかく、身体が春に適応するのを待つのみである。暴飲暴食をひかえ、睡眠をとり、そろそろポンコツの中古車になりつつあるこの身体が、夏向きのシステムに変更されるのを、じっと、待つしかないのであった。

非常に仕事がたてこんでいて、まったく気分的な余裕がなく、いつも仕事のことが頭のどこかにひっかかっている。明日から福井に出張である。来週は四谷の朗読会のあと、新潟へ出張である。その間に原稿、ゲラの戻し。ゲラはついに本四冊分がたまっており、これを月内に順次戻すのである。だが、どの本も愛着があり、自画自賛なのだが、かなり面白いような気がして、もっともっと……と手を入れているものだからなかなか離れないのである。本は、確かに、自分の子どものようなところがある。精いっぱいのことをして世に送り出したい……という、親心のようなものが芽生えてきた。デビュー当時はもっとあっさりとゲラを戻していたのだが、年をとったのかなあ……。
少しの気晴らしに、苔玉を作ってみた。今年最初の苔玉は、去年から育てている大文字草である。線香花火のような愛らしい花が秋に咲く。植物を育てていると、あっという間に年をとってしまう。開花は秋である。秋の開花を待ちながら、土の取り換えをした。
by flammableskirt
| 2009-04-09 10:08

