田口ランディ Official Blog runday.exblog.jp

作家 田口ランディの新刊・イベント情報・近況をお知らせします。 


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新宿ロックカフェロフト

トーク&ロック

8月4日(土)

【タイトル】
田口ランディのFight Song
元気が出るロックの名曲を爆音で聞く
場所 新宿ロックカフェ・ロフト
【開演/開場時間】OPEN 18:00 / START 19:00
【料金】予約¥1500 / 当日¥2000(共に+要1オーダー)
【ナビゲーター】田口ランディ

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2018年の新宿に突如として現れた「ロックカフェ・ロフト」ヘッドホンでなく、イヤホンでなく、炸裂爆音でロックを聞くためのカフェとは、なんて無意味でゴージャスなんだ。いつ閉店するかわからないこのカフェを体験するなら今、今です。クソうっとおしい日本の夏の暑さをぶっ飛ばすにはロックしかないだろう。というわけで「田口ランディのFight Songを爆音で聞こうぜ!ナイト」は8月4日開催。これを聞いたら絶対に元気になる選曲をしたよ。ロックはいいね、最近しみじみそう思う。闘う音楽だ。調和も癒しもいいけどさ、人生はやっぱ闘いだよ。なんだかいまいちパッとしない気分の人も、気分サイコーなんだけどもっとノリノリになりたい人も、脳震盪を起こすまで縦揺れしましょう。裏打ちリズムに発狂しましょう。今回はロックで仏教まで語っちゃうよ。長期休暇中の田口ランディは、また海外に行くのでしばらく会えないから遊びにきてくださいね。踊りたい奴は踊ってくれ、歌いたい奴は歌ってくれ。ロック最高!(10代の頃い聞いていた懐かしの名曲からちょいと最近の曲まで『Fight Song』をコンセプトに選曲しました)


それにしても、なんてアンダーグラウンドな場所なんだ(トークショーのラインナップ、ぜひ見てみて)。ここがどういう場所かよくわからないままノリで引き受けたけれどマジで私、浮いているんですけど(笑)。オジサン、オバサン、大歓迎です。




# by flammableskirt | 2018-07-04 22:37 | イベントのご案内


今週の日曜日、毎年恒例となった6月の講演会を行います。
湯河原町の地元で続けている「一人ひとりの個性をだいじにする会 色えんぴつ」で主催する講演会。


私が心から尊敬する友人であり、臨床心理士(特に発達障害の研究の第一人者・統合失調症の患者さんの支援を長くされてきた方です)である中谷恭子先生の講演。そして質疑応答インタビュアーは田口ランディです。


中谷先生は神戸の病院に勤めており、関東圏で講演をされる機会は少ないですが、ほんとうに「困っている人」に寄り添ったカウンセリングを続けている方。私は中谷さんに会った時に彼女の発言にびっくりして、共感して「友達になってください!」と駆け寄ったことを今でもよく覚えています。


私の人生の大事な局面でいつも適切なアドバイスをしてくれる本当にすばらしい方です。そんな中谷恭子さんのお話をぜひみなさんとシェアしたいので、お時間が都合がつく方は湯河原においでください。いま山の緑が美しいです。


たっぷりと時間をとって、質問や懇親会の時間も用意しました。困っていること、ご自身のことでも、ご家族のことでも、ご友人のことでも、お話するチャンスを用意しています。みんなの前で言えないことを伝える機会がありますよ。安心しておいでください。

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1人ひとりの個性をだいじにする会 「色えんぴつ」2018年
6月24日(日)

湯河原町宮上幼稚園にてわくわく生き方講演会 を開催いたします

●13時半開始~17時終了(13時受付開始)
●場所:宮上幼稚園ホール
●参加費:1,000円
●定員:60名


第1部講演会
臨床心理士
中谷恭子先生講演会
「毎日が幸せになる心の持ち方」
13時半~15時 第1部講演会


休憩
講演中はお子様を プレイルームでお世話いたします


第2部質疑応答

懇親会も あります
中谷恭子先生へ質疑応答 司会田口ランディ
15時~16時 第2部質疑応答
16時~17時 懇親会(ドリンク・お菓子付き) 


●お申し込み、お問い合わせはこちら↓
m.youchien@nifty.com

●電話でのお問い合わせはこちら
0465-62-3994


●場所のご案内↓
〒259-0314神奈川県足柄下郡湯河原町宮上184

https://miyakami.amebaownd.com


●予約なしで来られても大丈夫です。駐車スペースが限られていますので、公共交通機関をご利用ください(詳しくは幼稚園ホームページを)。



# by flammableskirt | 2018-06-21 10:05 | イベントのご案内

村上光照老師のこと

村上光照さんは、曹洞宗の僧侶。81才。お寺を持たない。ふだんは伊豆の松崎の山にある小さな小屋に住んでいる。
村上老師を紹介するときはつい「京大で物理学を学んだ方で、あの、ノーベル賞学者の湯川英樹先生の教え子……」という浮世の話をしてしまうのだが、村上老師が高学歴だから偉いわけではなく、むしろそんなこたあどうでもいいはずなのに、紹介するときにこの経歴を人にしゃべっている自分が恥ずかしい。でも、つい、これを言いたいのだから、私もあんがい学歴主義の人間なんだなと思う。
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村上老師の噂は、数年前からあちこちで聞いていた。Eテレで宗教者が紹介される番組「心の時代」にも二回、登場していると聞いた。「凄い人」「もう悟っちゃってる」「聖人」「ひとところに定住しないで、あちこち旅をしながら暮らしている」

ふーん。どうやって食べているんだろう、と、下世話なことを思った。お坊さんだからお布施というので食べているのかなあ。

初めてお会いしたのは2012年頃だろうか。「サンガ」という仏教関係の雑誌で対談をさせていただいた。もはや仏教界のレジェンド的存在(らしい)村上老師とお会いするのはドキドキした。対談場所は伊豆の山奥の料亭民宿。こちらのご主人が村上老師を招いては法話会をしているという。なるほど、そういう「村上老師ファン」が村上さんを支えているのかしら。まあ、私の考えることはどこまでも俗人だ。(あとになって知ったが、老師はお布施として渡されるお金は「仏の功徳」のため使い自分の生活費にはしない。子供に勉強を教える寺子屋などして生活費を得たりするそうだ)


「村上老師の坐禅はすごい」と言われても、坐禅についてもよく知らないのだからなにがすごいのかすらわからない。とにかく、「はじめまして、こんにちは」ということになった。僧侶という方々にお会いするときは、緊張する。なぜ緊張するのかわからないが、緊張する。緊張しなくてもいいだろうと思う。仏の教えを説く優しい人たちなのだから。失礼な私を怒ったりしないだろう、でも、実際はかなり緊張して敬語を使いまくりだ。村上老師は、当然、おじいちゃんで、頭がつるつるで、気難しそうだった。なんか怖いなー。これが第一印象。

こういう人を世捨て人っていうのかな? 奥さんも子供もいなくて全国を行脚しながら暮らしていて、年に数ヶ月は坐禅のためにお篭りをして、好物は大根の菜っ葉だって言うし、いったい何がたのしみで生きていらっしゃるのかしら。俗人はあくまで俗なこと考える。「恋愛とかしたことないんですか? 女の人を好きにならないの? どうしてお寺で偉そうにしていないの? 本当に悟っているんですか?」もう、失礼ったらない。でも、素朴に疑問だった。(だいたい、ほんとうに、坐禅で悟れるんかい?)村上老師は、頭が良い人なのだと思う。パッパッパと天才的にいろんなことをひらめき、なんでもよく知っている。

でも、そういう人は世の中にはいくらでもいる。そして頭がいいからって悟ってはいない。かの梅原猛先生だって天才的に切り返しがうまくて記憶力がいいし、仏教大好きだったけど、やっぱり悟ってはいない(んだろう)。悟りって、なんなのかなあ。村上老師との、第一回目の対談は、ちんぷんかんぷん。何の話かさっぱりわからなかった(笑)でも、そんなに怖い人ではなさそうだと思った。怖くはないが、ちょっと得たいが知れない。そんな感じ。まわりにたくさん人がいて、いろいろ気を使ったし、仕事だったし、村上老師をストンと素直に感じることはできなかった。
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二回目の出会い。これもサンガが開催してくれた「対談」だった。そもそも、村上老師と対談できる人がいるんだろうか?話していてもまったく噛み合わない。でも、この時、初めて村上老師が「坐禅の姿勢」について教えてくれた。教える時は、いきなり別人になった。坐禅モードに切り替わる、というのかな。この人の坐禅の指導は確かに他の人と全く違う。……教え方がうまいし合理的だ。つまり、坐禅を知り尽くしていて、プラグマティックに教えてくれる。こういう人に坐禅を教えてもらったら、ほんとうの坐禅と出会えるかもしれないなあ、と思った。

対談が終わったあと、老師はサインを求めて来た人たち一人ひとりに、直感で歌を渡す。相手の顔を見てさらさら……その書も歌もすばらしかった。(うわー、この人、詩人だ)かなり感激。ことばのセンス、めっちゃいいじゃん。書もいい、味がある。老師はアーティストなんだな。対談のあと、親睦会があって近くの居酒屋に移った。わー、老師も居酒屋メニューとか召し上がるんだー。わりと庶民的。ちょっと老師が好きになった。

三回目の出会いが……思い出せない。絶対にもう1回くらい会っているはずなのだ。なぜかというと、老師の携帯番号も知っているし、住所だって知っているし、時々、電話でしゃべったりするし……。でも、いつ、どうやって、お互いの連絡先を交換したのかが思い出せない。どんな用事があって電話したのかも、忘れた。はっきりしていることは、遠慮なく電話をかけられる相手になっていたことだ。これはとても重要なことだと思う。人によってはかなり親しくなっても「電話なんかしていいかな?」と躊躇する場合が多いのに、老師にはどうしてか電話をかけやすい。かける時に緊張をしない。

で、昨年もふと思い立って電話をしたら、伊豆松崎にいるというので電車に乗って遊びに行った。遊びにと言ったって、いっしょにお蕎麦を食べて、松崎近辺をドライブして、翌日の朝またおちあって、近所の喫茶店でお茶をして別れただけなのだが。

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「この人は本物だ!」と、一目でビビッと来る人もいるだろうけれど、私は俗人なので「みんなが褒めるけど、どこがすごいんかなあ?」という疑いのマナコで見ている。そう簡単に人を信じない。村上光照老師にも、当初はさほどありがたみを感じておらず、なんだか田舎のおじいちゃんちに遊びに行く子供みたいな気分で伊豆急踊り子号に乗って出かけて行った。仕事で気をつかわなくていいから、こちらも気楽。会うと老師はほんとのおじいちゃんみたいにニコニコしている。……って言っても私の祖父はみんな早くに死んでしまったので、おじいちゃんがどんなものか、映画でしか知らないんだけどね。

待ち合わせをした場所に、老師がいる。座っている。ただいる、その感じがいい。待っているふうでもない。苛々しているふうでもない。なにもしていないけれど、ふわっとそこにいる、妙な突き抜け感。風景の一部、お地蔵さんみたい。老師はいつも「いやあ、世界がきれいだなあ」という顔をしている。こういう顔をする人を私はかつて見たことがあった。京都の認知症のグループホームに1週間ほど通って認知症のお年よりたちと暮らしたときのことだ。



重度の認知症のおばあちゃんは30秒前のことを忘れてしまう。そういう人は、好きなお菓子をもらったりすると、何度でも、何度でも、初めてお菓子をもらった時と同じに「うわあ!」と喜ぶ。桜なんか見た日にゃあ「なんてきれい、こんなきれいなもの初めて見た」と言って、歩みを止めるものだから散歩にならない。

村上老師って、そんな感じなのだ。老師はすごく記憶力がいいから、認知症のわけがない。だけど、ひとつひとつのことに「うわあ」と、びっくりしてなかなか目的地に着けないところがそっくり。世界を初めて見た赤ちゃんみたいなんだ。

私は、村上老師に聞きたいことはあまり、というかほとんどないのだけれど、昨年は「放射性廃棄物の最終処分をどうするか?」について議論する対話の場づくりに関わっていたので、そのことを質問した。老師の答えはぶったまげたものだった。

「放射能はなんとかしなきゃならない問題で、まったく研究が遅れてしまっていて困ったものだ。(なにか難しい物理学の専門用語をひとしきりつぶやいた後)私がこれから無害化する研究をしようと思っている」

いろんな人に会ったけれど「自分が無害化する方法を研究する」と言い切った人は初めてで、そう言われたら「よろしくお願いします」で終わりだよね。こんなふうに、たまに質問をしてみても話は続かず、一緒に焼き立てパンなどもぐもぐしながら「ここのパンはうまいんじゃー」と言って、おしまい、なのだった。私はこの、どうにも、何事にも、まったく深刻にならない、なりようがないのに前向きな、村上老師といるとものすごく気が楽だ。

「坐禅をすると、どうなるんですか?」と質問したら、「坐禅というのは、仏さまの姿を真似ること。仏さまの形になること。だから姿勢がとても大事。姿勢をちゃんとしないで何年、坐禅組んでも同じこと。姿勢が決ったら、すぐ三昧に入るけど、そこから先は魔境。魔境に負けたらダメね、でもまあ、それも一年くらいで落ち着くから」「その先は?」「仏さまの姿になって、仏さまの心になったら、慈悲の光が天地を突き抜けるように現われますから、もうなにもせんでよろしい。それはもう、浮世の物理法則を超えた次元のことだから、宗教しかできない」「だから、老師は、出家したの?」
ふふふ、と笑って無言。

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今回、法話会を企画した森竹ひろこさんが「なんとか村上老師に坐禅の指導をしてもらえないでしょうか?」って言う。「うーん、ちょこっとならしてくれると思うけど、最初から頼んだら断わられてしまうかもねえ」駄目モトでお願いしてみると、かなり詳細に坐禅の姿勢を教えてくれた。本も書かない、弟子もいない、孤高の老師の坐禅指導。すばらしく貴重な機会だったと思う。でもまあ、教えてもらっても、その坐禅に入るためには二一日間の断食が必要で、半年は道場に通わないといけないという。

半年なら、坐禅をがんばってみたい!という人が会場に何人かいたけれど、どうかな。老師もお年だから、せっぱつまってやって来た人でなければ、きっと坐禅の面倒を見る気がないんじゃないかと思う。やっぱり、いろいろ捨てて、身ひとつで入って来いって感じだと思う。そして、コイツが捨てられるかどうかは、捨てた人から見れば一目瞭然なんだろう。捨ててよし、捨てなくてもよし。老師はそう思っているだろう。その身ひとつで受ける人生。「やっぱり来ちゃいました」という人しか、あそこには行けないだろう。それくらいハードルが高い山の中だ。

村上老師と久しぶりに一日を一緒に過ごして、やっぱすげーと思った。老師がなにもかも「田口さんにおまかせ」と言い、何も聞かないし文句も言わない。結果も気にしない。いつ帰れるのかとか、時間が長いとか、ギャラはいくらだとか、言わない。何時間長引いても、目の前に話を聞きたい人がやって来れば「今日はこういうことなんだな」と流れに乗る。三時間の法話のあと、さらに三時間も超過勤務をしつつ、表情ひとつ変えずにニコニコしている。疲れたとか、大変だとか、いったい何時に終わるんですか、とか、私ならきっと言うだろうことを、言わない。気にしていない。不平、不満、愚痴、なにも言わない。おいしいねえ、きれいだね、すてきだねえ、うつくしいねえ、かわいいねえ、あとは思いついたことを楽しそうにしゃべっている。あったかくてやわらかい慈悲の光を発し続けるって、これが坐禅の力か?

そういう老師と、一日を一緒に過ごしたあとは、ただただ、頭が下がる。ホテルまでお送りしたら21時半になってしまった。これから明日の荷造りをするのだという。お疲れだろうと思うが「いやあ、ほんまに楽しい一日だった」と言う老師に、頭がどんどん下がる。下げようと思ってそうなるんじゃなく、頭が重くて下ってしまう。いやあもう、めったにないけれど、九十度より下がった……。頭って、ほっておいても、下がるときは下がるんだなあと思った。

※今回も友人のみなさんが手伝ってくださってありがたい。
二胡を演奏してくれた横山茂登子さん、アオザイがすてき。
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※そして、おいしいお野菜の玄米おむすび弁当を作ってくださった「バナネイラ」の加藤ミオさん。
老師はおべんとがおいしかったと大変喜んでいました。感謝。
めっちゃおいしい身体がよろこぶお料理です→http://2bananeira.com
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いつもすてきな座禅会や瞑想会を開催してくださる
「スワリノバ」の代表 森竹ひろ子さん、ありがとうございます。
スワリノバのイベント情報はこちら



# by flammableskirt | 2018-04-01 17:22 | 日々雑感
熊本に行って来た。熊本日々新聞の熊本地震特集に寄稿をさせていただくことになり、その準備も兼ねて益城町を訪ねてきました。
熊本日々新聞の記者の方に、熊本市内にある「橙書店」さんに連れて行ってもらいました。
「私に、田口さんの新刊『逆さに吊るされた男』をすすめてくれたのは、この書店の主の田尻さんです」
熊本だけでなく、全国にも有名なのは、この店主の田尻久子さんの本を読む力が多くの読者、作家を惹きつけているからとのこと。その田尻さんが作品をすすめてくださったことを知り、ドキドキしながらお店へ。
わあ!まるで田尻さんのお宅の書斎に招待されたような、温かくて落ち着いたお店。小さいなスペースに、カフェと小物、そしてこだわりのある本が並んでいました。全部読みたい!毎日通いたくなるような本屋さん。お店に置かれてある本はみんな、田尻さんご自身が読んで、お客さまにすすめたいと思う本。本が訴えて来ます!
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一日目は、5時で閉店の日だったのでご挨拶だけ。二日目はゆっくり本を見ながらお茶をするぞー!と早めに来店。すると「さっきまで、高山文彦さんがいらしたんですよ」とのこと。え、高山さんとは18年くらいお会いしていないけれど、地元の高千穂で鉄道会社を買って事業を始めたと聞いていた、わあ、お会いしたいなあ、と思わずつぶやいたら、田尻さんが連絡をとってくださり、20分後に高山さん登場。
うれしい再会。高山さんの著書を「逆さに吊るされた男」の参考文献とし使わせていただいており、お礼もできてほんとうによかった。
で、そうだ!高山さんに新刊をお渡ししようと、橙書店さんで購入……のはずだったのですが、代金を払おうとしたら「がーん!財布を車に置いてきちゃった!」お金がない。ど、どうしよう「高山さん、やっぱり買ってください」と泣きつこうとしたら、熊日の記者さんが、慌ててお金を貸してくれました。ひー。冷や汗かいたよー。

まったくもう、おっちょこちょいですみません。

今回は水俣にも一泊。ガイア水俣さんに泊めてもらい、友人の高倉敦子さんと山の石神をめぐり、温泉に入り、淵上ゆみちゃんと三人で諸国屋さんのランチを食べました。湯の鶴温泉、お湯がすばらしいです。入浴料200円。
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桜満開でした。
海沿いのアコウの木にもご挨拶。
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くぐると寿命が伸びるという鼻ぐり岩。いまはくぐれないけれど、山清水が岩をくぐって流れています。
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ガイア水俣のサイトはこちら 通販サイトが充実しています。わたしのおすすめは甘夏と「天の紅茶」。この紅茶はほんとうにおいしい。なんだか身も心も清らかになるような、渋味のないさわやかでいて深みのある紅茶なんです。
すっかり熊本のみなさまにお世話になりました。

これから記事を書きます。




# by flammableskirt | 2018-03-28 22:58 | 日々雑感

慈悲を生きるとは?

仏教の原点
慈悲とは?
慈悲を生きるとは?
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日時 2018年3月20日(火)
18時30分〜20時30分

臨済宗妙心寺派 長安寺
東京都台東区谷中5丁目2−22(JR日暮里駅・北改札口から徒歩6分程度)
参加費 一般 3000円
web限定一般 2800円 (当日精算より200円お安くなっています)



■お申込み方法
①サンガ通販サイトより決済

web限定一般 2800円 (当日精算より200円お安くなっています)
https://samgha.co.jp/shop/products/detail/707

②当日精算(予約が必要です)
下記、問合せ先に「件名:第41回サンガくらぶ」と明記し、お名前、参加人数、お電話番号を添えて、お申し込みください。

参加費 一般 3000円
samghaclub@samgha.co.jp

■ダライ・ラマ法王の担当医でもあるチベット僧・Dr.バリー・カーズィン氏と、仏教に関する著書も多い作家・田口ランディさんの対談です。昔からのお知り合いで、仲のよいお二人が「慈悲」をテーマにお話しします。


■一般的に「慈悲」は「仏・菩薩が衆生をあわれみ、苦を除き、楽を与えようとする心」を指しますが、チベット僧そして医師という目線でみた「慈悲」と、作家が思う「慈悲」は、同じものでしょうか。

■仏教の原点「慈悲」をめぐる貴重な対談を日暮里・長安寺さまにて開催いたします。



【講師プロフィール】

Dr. バリー・カーズィン(Dr. Barry Kerzin)

チベット仏教僧侶、医師。アメリカ・カリフォルニア出身、インド・ダラムサラ在住。カリフォルニア大学バークレー校で哲学の学士取得後、南カリフォルニア大学で医学を学び医師となる。ワシントン大学 元医学部准教授・現在客員教授。一般社団法人ヒューマンバリュー総合研究所所長。
インド・ブッダガヤにて、ダライ・ラマ法王第十四世からビクシュ(僧侶)の戒を受ける。世界のトップ科学者と仏教者の対話を促進する研究機関米マインド・アンド・ライフ・インスティチュートのメンバーでもある。30 年以上にわたり慈善医療活動と瞑想修行をしながら、アメリカ、ヨーロッパ、インド、モンゴル、日本で仏教や医療に関する講話を行う。日本ではとくに医療、教育分野において、京都大学、横浜市立大学、聖路加国際病院、横須賀共済病院などでの講演、また大手製薬メーカーなど企業での研修も行っている。
著書『チベット仏教からの幸せの処方箋』(オープンセンス)
Dr. バリーの来日プログラムは、以下、ヒューマンバリュー総合研究所まで
https://jp.humanvaluesinstitute.org/

田口ランディ

1959年、東京生まれ。2000年、長篇小説『コンセント』を発表。以来、社会問題や人間の心をテーマに、フィクションとノンフィクションを往還しながら幅広い執筆活動を続けている。作品は映画化や各国語に翻訳され、海外でも高い評価を得ている。2001年、『できればムカつかずに生きたい』で婦人公論文芸賞を受賞。 小説に『アンテナ』『モザイク』『被爆のマリア』『マアジナル』『サンカーラ』『ゾーンにて』『リクと白の王国』『指鬘物語』など、エッセイ/ノンフィクションに『生きなおすのにもってこいの日』『ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ』『いのちのエール』『生きてるって、幸せー! 』など多数。最新刊である「逆さに吊るされた男」(河出書房新社)は、1995年に起きた地下鉄サリン事件の実行犯である元オウム信者との交流を描いた私小説。慈悲の修行をしていたという確定死刑囚はなぜ殺人者となったのか。事件を通して「慈悲とはなにか?」を洞察している。
「仏教のコスモロジーを探して」(サンガ出版)では、多くの仏教関係者と対談。宗派には属さず仏教を生きる指針としている。
http://www.randy.jp


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主宰 サンガクラブ


# by flammableskirt | 2018-03-05 10:31

2018年
3月11日(日)

アノニマス・エイド東京慰霊祭2018

音楽コンサートと祈りの一日
「会いたい」


◎昼の部13時30分〜19時まで
◎夜の部19時30分〜21時まで
場所 新宿区牛込柳町 経王寺

http://www.kyoouji.gr.jp/about/access.html

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出演者
田口ランディ/ウォン・ウィンツアン/上畑正和/加藤貞寿
互井観章


3月11日を一緒にすごしませんか?

参加費は無料です

演奏会や朗読会があります

どなたでもご参加できます


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会場はこちらです

東京都新宿区経王寺本堂にて
http://www.kyoouji.gr.jp/about/access.html
地下鉄大江戸線牛込柳町駅下車徒歩1分のお寺です


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3月11日になにかしたい、誰かといたい。
そんな気持ちの方はぜひおいでください。




2011年から始まり8回目を迎えました。
宗教・宗派に関係なく参加できます



予約不要、無料のイベントです。
ご都合のよいお時間においでください




音楽コンサートと祈りの一日
「会いたい」
■3月11日・プログラム■
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13時30分 開場
本堂で自由焼香
加藤貞寿 シタール演奏
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14時10分 
追悼の声明・読経

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14時46分 慰霊の鐘
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15時00分 お茶の時間
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15時30分 田口ランディ
朗読会 演奏上畑正和 
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16:30 休憩
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16:40 ピアノ演奏 
上畑正和
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17時30分 休憩
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18時00分
サラウンド作品上演 
解説 上畑正和
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19時00分 休憩 舞台設置
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★夜の部
お席に限りがありますお早めに!
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19時30分

2台のピアノによる即興演奏
ウォン・ウィンツアン&上畑正和     
朗読 田口ランディ
----------------------------------
21時00分 終了

■お寺は13時からどなたでも入れます。
 自由に入ってお焼香をしてください。
■様々な方が音楽演奏や、お話会を行っています。
 自由に聞いて、好きな時にお帰りください。



               ○昼の部はシタールの響きで祈りを……
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○音楽と朗読のコラボ

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そして……

夜の部は……

二人のピアニストによる即興演奏

しかも……

お寺の常識を完全に超えた

驚異のサラウンド音響
がここに!

入場無料・予約不要


席に座って聴きたい方は

ちょっとお早めにおいでくださいね。

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ウォン・ウィンツアン&上畑正和

8回目となり息もぴったり


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サラウンドシステム
とは?

上畑正和がプロデュース
7個のスピーカーで音を立体的に立ち上げ
会場が全体が音のプールとなります


この機会にぜひサラウンドの音響効果を体験してください

夜の部はお立ち見になる場合もあります
お身体の具合の悪い方はスタッフにお申し出くださいませ

◎即興演奏なので終了時間が伸びる可能性があります



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出演者プロフィール

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ウォン・ウィンツァン ピアニスト・作曲家


87年、瞑想の体験を通して自己の音楽の在り方を確信し、90年にピアノソロ活動を開始。9 2年、サトワミュージック発足、1st アルバム「フレグランス」がロングセラーに。以降30作近く の CD を発表。NHK「にっぽん紀行」E テレ「こころの時代」のテーマ曲でも知られる。透 明な音色で観客の深い意識とつながり、解き放たれた静寂な空間を創りだす即興演奏に“ 瞑 想のピアニスト”と呼ばれている。
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上畑 正和 作曲家・ピアニスト・リードオルガン奏者

独学で作曲と和声を探求。TV 番組、アニメ、CM 音楽の作編曲や楽曲提供を手がける。 演奏活動ではソロをはじめ、多種楽器奏者とのコラボレーションを展開。サラウンドの楽曲制作に積極的に取り組み、7つのスピーカーで観客を取り囲むサラウンドコンサートの開催、8ch サラウンド楽曲をアート展 に出品。
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田口ランディ 作家

著書多数。最新刊は「逆さに吊るされた男」(河出書房新社)執筆以外にも多方面で活躍。花の色(光)や、倍音によっ て自然な瞑想の状態に入ることを伝えるため、自ら瞑想会を主宰。プレッシャーから解放され創造的な状態で表現をするためのクリエイティブ・ライティング講座を開催2010年から対話を考え実戦する「ダイアローグ研究会」を主宰。
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加藤 貞寿 シタール奏者
1971年、東京都生まれ。インド音楽界の至宝、パンディット・モニラル・ナグ氏と出会い、ナグ氏のシタールの演奏と人柄、インド音楽の即興性に魅せられ、氏に弟子入り。その後、長年にわたりシタールの厳しい訓練を受ける。 28歳、ナグ氏より指導及び演奏活動の許可を得て帰国。以降、東京にてシタール教室を主宰。インド及び日本各地にて演奏活動のほか、TVCMやドラマ音楽などにも携わる。 2003年 ゴクル・ナグ記念財団 日本代表就任Gokul Nag Memorial Foundation2005年、第1回ヨガフェスタ・オープニングデモンストレーションで演奏。以降、全国のヨギ達と様々なスタイルで NADA YOGAを行っている。日本シタール協会 理事長

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全面協力・読経
新宿経王寺 互井観章

企画・互井観章、田口ランディ、ウォン・ウィンツアン、上畑正和


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 ←これは2011年第1回目のアノニマスエイド東京慰霊祭のフライヤーです。震災から1ヶ月後の4月10日〜11日に行いました。今回で8回目となりますが、毎年たくさんの方が、一人で、お友達と一緒に来てくださいます。今年もみなさんとお会いするのをスタッフ一同楽しみにしています。
  






3月11日(日)
アノニマス・エイド東京慰霊祭2018

音楽コンサートと祈りの一日
「会いたい」


◎昼の部13時30分〜19時まで
◎夜の部19時30分〜21時まで
場所 新宿区牛込柳町 経王寺

http://www.kyoouji.gr.jp/about/access.html


チャリティコンサート
参加費無料
予約不要

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# by flammableskirt | 2018-02-18 09:42 | イベントのご案内
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みんなで智恵を持ちよるブックフェア

詳細はサイトへGO!

ポトラ

2018年2月4日(日)

午前10時~午後8時まで

会場:桜新町「桜神宮会館」

東京都世田谷区新町3-21-3

田園都市線桜新町北口徒歩2分


本が好き

編集したい

本屋さんをひらきたい

出版社になりたい

おもしろい本と出会いたい

本を書きたい


そんな思いが叶う場所。

それが「ポトラ」です。

出版社と読者と著者が一緒につくる場。

それが「ポトラ」です。


ユニークな本づくり人が大集合!

・いま本はひとりでも出版できる時代。個性的な本をつくる「小さな出版社」の本が注目を集めています。「こだわりの本づくり」で、ステキな本をつくっている出版社さんが勢ぞろい本をつくる人たちとじかに交流してみませんか?


感じる、体験する、シェアする

・本の著者やつくり手の方たちとお話をしたり、一緒にワークショップを体験したり、講演を聞いたり、知恵をわかちうのがポトラ流。いろんな人がやって来て、一日中お祭り続きます。どんなことが起こるかな? お楽しみに。



「ポトラ」に集う出版社さんたち

めっちゃいい本出してる出版社さんたちです

ぜひホームページを見てみて!

アリエスブック

・福岡からすてき絵本を出してます

女性らしい優しい感性で本作りをしている小さな出版社


上丿空

・ビジュアルブック「ribbon」が話題

開いたときにハッとする本作りのセンスが光ります


サウザンブックス

・クラウドファンディングで世界の本を出版

新しい方法で読者が望む本を読者といっしょに作っています


サンガ出版

・仏教と仏教瞑想の老舗

仏教や瞑想についてたくさんの本を出しています


自然食通信社

・たべもののこと考えてます

食とかかわるさまざまなことを提案しています


センジュ出版

・女性に人気の本づくり

地元に根ざした本づくり、カフェももっているユニークな出版社さん

タバブックス

・面白いことをおもしろいままに本に

読んだ人が生きやすく元気になる本をたくさんつくっています


地湧社

・大地と自然とスピリチュアル

大地や自然を通して人間の叡知を伝えています

老舗の出版社さん、超こだわりの本づくりです


鉄筆

・作家白石一文の「翼」を文庫化

この本を売りたいと思ったら命がけで売るのが鉄筆さんです

鉄筆通信はホームページで読めます


トランスビュー

・哲学、宗教、歴史の名著を続々

美術や名建築を紹介するシリーズ本を出しています。

代表の工藤さんはひとり出版社の牽引者でもあります


夏葉社

・何度も読み返される本づくり

読んだ人の心にしみいるような本づくり

夏葉社さんのやさしい本には固定ファンがたくさん



ビーナイス

・人にやさしく。港区で一番ちいさな出版社

とってもユニークで、楽しくなる本をたくさん作っています


ホノカ社

・見えない世界をお伝えします

じつはオラクルカードの老舗さんです


港の人

・心に光を灯す詩を

鎌倉にある出版社さん、ていねいな本作り。

すてきな詩集や写真集を出しています


メタ・ブレーン

・深呼吸することば



萬書房

・からだやこころのことを考える本

読み手に寄り添った役に立つ本づくりが人気です



さすがサブカルのメッカ!このラインナップを見よ。


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「ポトラ・イベント」

をお見逃しなく!

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プロ作家による文章講座・本屋さんの未来・出版社のつくり方

その他いろいろ、盛りだくさんの内容です。

ポトラでしかありえない超豪華ゲスト

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「どうやって小説を書いていますか?」

人気作家津原泰水さんによる小説創作講座

(絶対におすすめ!)

要予約・2000円

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数々のヒット作を出している津原泰水さんから
直伝で小説の書き方を学べます

予約はこちらから!

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仏教界のニューウェーブ藤田一照さんに聞く

いまここにブッダがいたらどう答える?」

現代日本の諸問題

田口ランディVS藤田一照

要予約 2000円

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「ダウジングって何ですか?」

加藤展生さんによるダウジング入門講座

(道具は貸し出します)

無料です!

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「これからの本屋さんのかたち」

南陀桜綾繁(なんだろうあやしげ)さんの講演

(最高に面白い!)

要予約 1500円

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南陀桜綾繁(なんだろうあやしげ)1967年生まれ

 編集者・文筆家・古書収集家・日本中の本屋さんを歩き、全国で講演活動を行っている。

不思議なペンネームは江戸時代に実在した俳人からとったものとか。



予約はこちからから!

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必見!「ちいさな出版社のつくり方」

「あたらしい形の出版とは?」

(本づくり人大集合)

本の流通の新しい形を開発したトランスビューの代表。工藤さんと、

ひとり出版社の草分け的存在である夏葉社の代表・島田さんの対談です。

ひとり出版社を立ち上げたい人はお聞き逃しなく!

ワンドリンク付き1000円

当日受け付け

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「あたらしい出版のかたち」

海外の出版事情と出版エージェントの存在

日本で唯一とも言える海外出版エージェントの近谷さんと、

クラウドファンディングでアジアの本を翻訳出版しようとトライしている

サウザンブックスの古賀さんの対談です

ワンドリンク付き1000円

当日受け付け


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世界初のトークライブハウス「新宿ロフトプラスワン」とは何か?
出演者】平野悠、成宮アイコ 他

無料です


1995年に「タブーなき言論空間」を目指し、創り上げられた世界初のトークライブハウス「新宿ロフトプラスワン」

その創始者、平野悠が昨年、上梓した書籍「新宿ロフトプラスワン事件簿」を基に、

サブカルチャーの聖地とも言われているロフトプラスワンで起きた数々の過激な事件や出演者達を振り返ります。
共演者は、平野と同じく、昨年自身の単著「あなたとわたしのドキュメンタリー」を刊行し話題を呼んだロフトプラスワンの最重要レギュラー出演者、成宮アイコ。

朗読詩人でもある彼女が、ロフトプラスワンで何に出会い、

どんな言葉を表現してきたのかについても語ってもらいます。



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ポトラ出展の出版社のみなさんが集まってのミーティング風景


「ポトラ・イベント」はお申し込みが必要です!

受講したい方は↓のサイトで時間と料金を確認の上

お申し込みくださいね!先着順です。

http://potora.site/34-2/


一人で来ても楽しい。

友達と来ても楽しい。

本をめぐる出会いの場。

ブックフェア・ポトラでひと足早い春を!

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みんなで知恵を持ちよる本のお祭り

ブックフェア

申込はサイトから↓

「ポトラ」

2018年2月4日(日)

午前10時~午後8時まで

会場:桜新町「桜神宮会館」

東京都世田谷区新町3-21-3

田園都市線桜新町北口徒歩2分

 ぜひご参加下さいね!











# by flammableskirt | 2018-01-22 15:58 | イベントのご案内
週刊文春に新刊「逆さに吊るされた男」の書評が掲載されました。書き手は文化人類学者の今福龍太さんです。若い頃から今福作品に触れ、憧れていた方に書評を書いていただき感無量です。「逆さに吊るされた男」は現実に起きたオウム真理教による地下鉄サリン事件を題材にしており、しかも実行犯のY氏との長年の交流をもとにして描いた私小説です。現実の問題を扱いながら小説を書くことは長年、私が挑戦してきたことでしたが、この社会的な大事件を「私小説」に落とし込みえるのか、大きな挑戦でした。読者の現実と非現実の境界を崩し、酩酊させることを夢見て書き進めてきました。私にとってターニングポイントとなる作品。ここから私の新しい作家人生が始まる……と感じています。読んでいただけたら幸いです。
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# by flammableskirt | 2018-01-10 11:58
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【読者と顔を合わせて語り合う5時間】


四次元アイの高橋芳文です。僕の大好きな作家、田口ランディさんの独演会を主催させていただけることになりました。僕は、ランディさんの「クリエイティブ・ライティング講座」に参加してランディさんの世界にはまりました。僕が経験や体験したくてもできなかったこと、そもそもできないことをランディさんはすでに持ってる。ランディさんにアクセスすれば、世界の仕組みを知ることができる!もっとランディさんの話を聞きたい。それも長い時間!あんな話もこんな話も。そんな思いからこの企画は実現しました。田口ランディ独演会。それもなんと4時間も。ランディさんがピンで語ります。語り尽くした後は、参加者との質疑応答の時間もあります。

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「田口ランディ独演会(その1)」
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作品を語る!スピリチュアルから、シャーマニズム、オカルトまで。

「コンセント」「アンテナ」「モザイク」電波系三部作と言われる衝撃のデビュー作以降、UFO遭遇者に徹底取材をした「マアジナル」「アルカナシカ」や、医療とオカルトの接点を探る「キュア」、メキシコのマジックマッシュルームによるサイケデリック体験をもとにした旅行記「オラ!メヒコ」、死を探求した精神科医エリザベス・キューブラー・ロスを追った「パピヨン」、日常の不可思議を詩と短文で表現した「オカルト」など、神秘をテーマに執筆を続けてきた田口ランディが、自らの体験と取材をもとに作品を語る。
2月25日、田口ランディ独演会、ご参加お待ちしています。

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【会場】
東京都中野区4-1-1
中野サンプラザ7階研修室8
アクセス

https://www.sunplaza.jp/access/

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【定員】
60名以内
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【参加費用】
10,000円(税込)
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【日程】
2018年2月25日日曜日
受付13時30分〜
開始14時〜
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【トークの内容】
14時〜14時45分
「コンセント」見えない世界の予感
 ・ひきこもりの兄の謎のことば「世界残酷物語」
 ・神との対話「ニール・ドナルドウォルシュ」との出会
 ・精神科医安克晶氏との出会い
 ・霊能力者木村藤子さんとの出会い
 ・出雲大社と霊能者四方誠一氏との出会い

15時〜15時45分
 「UFOとマアジナル」
 ・UF0を見る人たちとの温度差
 ・宇宙人と古代神話のつながり
 ・胎盤と宇宙船と黒い女神
 ・リアルとは何か?

16時〜16時45分
「オラ・メヒコ!」
 ・トランスパーソナル体験とは?
 ・マジックマッシュルームを求めてメキシコへ
 ・松村潔氏に教えられたインナートリップのための訓練と準備
 ・再びリアルとは何か?

17時〜17時40分
 「ブッダと仏教」
・大乗起信論の哲学を読んで
・仏教瞑想による内的変化
・意識することを意識する
・明晰夢を見る体験

18時〜19時
  ・参加者との質疑応答
※終了時間は変更になる可能性もございます。
※内容はその場の参加者の状況により変更にな可能性がございます。

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【参加申込】
参加費用は事前のお振込をお願い致します。
振込確認後、お席の確保を致します。
ytaka0502アットマークgmail.com
(※アットマークは@に変換してください)

メールアドレスの件名に「田口ランディ独演会参加」記載して、氏名、住所、電話番号を記載の上、メールにて申込をお願い致します。メール確認後、24時間以内に振込先情報をご返信致します。
※メールをお送りいただいてもすでに満席の場合は、受付できないことをご了承ください

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【主催】
四次元アイ
高橋芳文
080-4329-0502

僕の本業は、看板屋の社長です。今までは自分のなかで、不思議系の看板製作はタブーというかNGだったのですが、最近その意識も変化していて、僕が作る看板にも特殊な要素を加えることができないかとあれこれ考えているところです。そんな興味から、四次元アイを作りました。2018年は四次元アイの活動も本業と両輪で大事に活動していきます。

※本業の看板屋のHPもご覧ください。
http://www.couwasign.jp/
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# by flammableskirt | 2018-01-03 19:54
映画「カンタ!ティモール」は日本人女性広田奈津子さんが監督した東ティモールの独立のドキュメンタリー映画です。日本ではほとんど報道されませんでしたが、東ティモールの人々はインドネシア軍から残虐な粛正を受けながら、忍耐と愛によって独立を果たしました。東ティモールの人々の気高さに心を打たれた広田さんが、単独で東ティモールに渡り、撮影した映画です。すばらしい映画でしたので、何度か上映会を企画してきました。

広田奈津子さんが、最初に出会ったのは路上で歌うアレックスという青年でした。彼の歌の歌詞に心ひかれた広田さんは、歌をきっかけに東ティモールの歴史と向き合うことになります。アレックスの歌は日本の歌手たちにも広まっていろんな場所で歌われました。

歌を通して、ふるさと東ティモールへの思いを伝えていたアレックスさん。子どもたちに囲まれて歌うアレックスの姿に、私はとても励まされ、そして、なにがあっても怒りや憎しみを越えて対話を続けていくことが大切だと、あらためて心に誓ったのでした。

そのアレックスが、11月9日に心臓発作で亡くなったという訃報を受けたときは、信じられない思いでした。アレックスに会ったことはないけれど、映画を通して彼とは心が通じていました。
私の上映会に来てくださった方たちは、アレックスの笑顔と歌を記憶していらっしゃるでしょう。

まだ、この映画を観ていない方は、ほんとうに心のなかの苦しみが溶けていくような優しく強い映画ですのでぜひ、この機会にご覧ください。
この追悼会での上映会は無料となります。
でも、もしこの映画を観てなにかを感じていただけたら、どうかドネーションをお願いします。たくさんの方に観ていただきたい、素晴らしい映画です。


【アレックス追悼の会】

映画カンタ!ティモールのメインの出演者であるアレックス(Helder Alexio Lopez)が2017119日、心臓発作で亡くなりました。
彼への感謝と追悼の想いを込めて、皆さまと一緒に祈りの場をもつことができたらと思います。
会場は、カンタ!ティモールの上映でもお世話になっている経王寺の互井ご住職が本堂をご提供くださることとなりました。
なお、アレックスは5人の幼い子どもを残して旅立ちました。さぞ心残りと思います。
ご遺族へお手紙やご寄付を寄せてくださる方がいらっしゃいましたら、私たちがありがたくお預かりして手渡しいたします。
                                 映画「カンタ!ティモール」監督 広田奈津子

2017
1210日(日)
場所:経王寺 
時間:15時半受付 16時開始 20時頃終了

16時 映画「カンタ!ティモール」上映

18時 互井観章ご住職によるお経 

    カンタ!ティモール制作者らによるお話と音楽

【入場】無料 
※ご遺族へのご寄付は、差し支えなければ、封筒にローマ字と日本語でご記名ください。
お手紙を添えてくださる場合、日本語でも結構です。できる限り翻訳させていただきます。
※どのタイミングでもご参加ください。

【申込み】

当日でもお入りいただけますが、人数把握のため、参加申込みにご協力いただけますと助かります。
下記ページでフォームを送信ください。ネットアクセスがない場合はお電話ください。
(ここに申し込みフォームのサイトが入ります)

お申込みフォーム
https://ws.formzu.net/fgen/S77333448/
定員80名(満員の場合、予約無しでは入場できない場合があります)
ネットアクセスがない場合等お電話ください。
問合 070-5448-4584(カンタ!ティモール)

【経王寺への行き方】
162-0053  東京都新宿区原町1-14
電話 03-3341-1314
・都営大江戸線 「牛込柳町」駅下車 東口駅前
・東京メトロ東西線 「早稲田」駅下車 馬場下口改札より徒歩15
・都営新宿線 「曙橋」駅下車 曙橋口改札より徒歩15
・バス JR新大久保駅前より「新橋」行きにて「牛込柳町」下車

主催 映画カンタ!ティモール制作委員会
共催・協力 APLA アーユス 経王寺 

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 長編ドキュメンタリー
『カンタ!ティモール』
http://www.canta-timor.com
監督 広田奈津子/制作 小向サダム
メール:mahaloaina@gmail.com
電話 :070-5448-4584
FAX
052-736-2534
FB
www.facebook.com/canta.timor
Twitter
canta_timor
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# by flammableskirt | 2017-11-15 10:50
11月10日 新刊「逆さに吊るされた男」が発売になりました。長編小説です。時事通信社の本の紹介をリンクいたします。とても時間のかかった作品でした。この題材を与えてもらったことに感謝します。公式ホームページにも作品を書いた経緯などをアップしました。randy.jp



# by flammableskirt | 2017-11-10 13:07

佐藤初女さん写真展&田口ランディ講演会
●10月3日(火)/11:00~13:30
「初女お母さんから娘たちへ」
受付13:30 講演14:00~16:00
 参加費1500円+1Drink or Free Drink
(ご予約はメールで↓)
  info@cs-gallery.com
  予約担当・『いのちの学校』Haruna hida
 
10月3日は初女さんと私のお誕生日です。
同じお誕生日「不思議なご縁ね」と笑い合ったことを思い出します。「ことばをこえて、日々の暮しを祈りとして生きる」そんな初女さんのメッセージ、とってもむずかしいけれどみなさんと分かち合いたいです。

※佐藤初女さんは青森県弘前市で「森のイスキア」という小さなおうちのような教会で、手づくりのお料理とおむすびを通して生きることの大切さを伝えてきた方です。昨年、お亡くなりになりました。「ふつうの暮しをしている」と常々おっしゃっていました。寡黙な方で多くは語られませんでした。初女さんの姿から感じるものがたくさんあります。今回は、いつも初女さんのもとに一緒に訪れていた写真家の田淵陸深さんが撮った、ほんとうにすばらしい笑顔の初女さんの姿を見ていただきたくて企画しました。よろしければぜひ、初女さんに会いに来てくださいね。

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# by flammableskirt | 2017-09-22 15:04
アール・ブリュットと福祉

福祉という領域が西欧のアール・ブリュットという概念を日本に持ち込んできたことはとても興味深いです。福祉の対象となるのはなにかしらの障害をもった人たち。お世話をする健常者とうまくコミュニケーションがとれない人たちです。

相手の行動がわからない。わかりたいと思うから、悩みが生まれてきます。福祉の現場では「なぜこんなことをするんだろう?」と、相手を、理解しようとする営みが常に続けられています。
さっぱりわからない他者の行動を「なにかしらの表現」として受け止めるために、新しい切り口が必要になります。その切り口のひとつが「アール・ブリュット」だったことは想像できます。

アール・ブリュット作品の魅力は「伝えようとしていない」ことです。健常者の表現はどうしてもなにかしら伝えようという作為を帯びてしまいます。伝えるにしても伝えないにしても作為が出てきてしまいます。それが良い悪いではなく、意識が働くので自然のこととしてそうなります。

意識はとても強く自己主張してきますが、たぶん、いまのようなコミュニケーションの形はせいぜい100年くらい前に生まれたもので、江戸時代までコミュニケーションの方法はかなり違ったものだったと思います。
遡って平安時代、奈良時代、弥生、縄文時代、もっと前、人は人とだけでなく、動物や虫や植物などともコミュニケーションをしていたのでしょう。その名残は世界の少数民族の文化のなかに残っています。
縄文土器が弥生土器と違い、色濃く生の息吹を発するように、アール・ブリュット作品も「生命」のさまざまな断片を垣間見せてくれる。民族的記憶、傷、カンブリア紀の海の生物のようであったり、人間の神経系のようであった、植物の胞子のようでもあり、土中のバクテリア、葉緑素、サンゴ礁、森、苔、カビ、動物、爬虫類……。森羅万象。
互いに喰らいあい協調していく地球の自然界の、命のつながりのなかで生物が出会い、位相を越えてコミュニケーションは成立しています。その無限ほどの生きものの声を、感じとる感性を人間は持っていたと思います。ミミズの声を聞き、亡霊を見て、風の色を読んだでしょう。

福祉の現場には、障害をもつゆえに健常者とは違うコミュニケーション能力をもつ人たちがいて、福祉に携わる方たちはその人たちを理解するためにたいへんな苦労をしてこられたと思います。どうしてウンチをなすりつけるのだろうとか、同じ場所から動かないのだろう、なにを見て、なにを思っているのだろう。意味のわからない行動に混乱したり、絶望したりしながら、それでも、理解したい、わかりあいたい、わかりあえる、という願望と希望。

アール・ブリュットは、障害者の問題行動に「表現」という新しい解釈を与えました。繰り返される無駄な行動が実はその人の自己表現であり、なおかつオリジナルな芸術的行為であるという発見は、福祉現場にいる方たちに驚きと感動を与えたと思います。

「創造している」「表現している」という意識が生まれた時に、それまでコミュニケーション不能だった相手との回路が開きます。相手を敬いお互いを尊敬しあう心がうまれたとき、劇的な変化や奇跡は起きます。そういうことがたぶん全国各地の施設で起きたのではないでしょうか。言い換えれば、日本におけるアール・ブリュットという現象は芸術革命ではなく、コミュニケーション革命だったのです。

私たちは同じ人間、障害があるなしに関わらず同じ命。それを頭でわかっていても、言葉が通じないと、どうしても相手を見下すような心が育ってしまいます。それはどんな人でももっている弱さだと思います。だから、毎日、相手と出会い直し、新たに発見し、驚き、畏敬を感じ、友愛を育み、笑いあうことを、続けていく。転んでも、つまずいても、また一から出会い直していく。福祉の現場とは、そういう場なのではないかと想像します。

そういう、人と人とのコミュニケーションが試される場においてアール・ブリュットが必要とされたのは、とても必然的なことだと感じます。アール・ブリュットは相手を理解するための一つのツールでした。「もしかしてこの行為はすごく創造的なのかも?」という驚きをもって、他者を再発見するために、すべての人に平等に与えられたツールでした。

でも、ツールを使うことにも慣れてしまったら感動は消えていきます。何度でも出会い直し、何度でも、繰り返し繰り返し、発見を続け、驚き続けるという、びっくり力を鍛えていくしかないんです。
わかったつもりになっても、けっしてわかりえない。他者は神秘の存在です。同じように自分だって神秘なのです。自分だってなにをしでかすかわからないような存在なのです。たぶん、福祉の現場にはこの「わからない、びっくり!」があふれ返っていて、びっくりするための、新しいツールを常に探し続けていないと、相手のわからなさにマンネリ化して、わからないことに慣れてしまうんだと思います。考えてみると厳しくて恐ろしい現場です。

問題行動と呼ばれていたものが「表現だった」と理解され、回りが受け入れれば、もう表現する必要がなくなります。だからアール・ブリュットの作家さんはいきなり創作を止めてしまうことがあります。表現衝動とは「理解されないことの深さ」と比例して強いです。人はみな人生の謎を抱えています。神秘を知っています。でも「なぜ?」という問いの深さは人によって違います。宗教的な問いを抱えている人は深く深くその問いの答えを探しているので、他者には理解不能な行動に出たりします。福祉の現場には、理解されてこなかった体験を抱えた方が多くいらしゃり、それゆえにその表現も多様なのかもしれません。

なかには人間とのコミュニケーションを閉ざしてしまう人もいるかもしれないけれど、それもまたその人のコミュニケーションの有り様なのだ、としないと、見えない世界と交感しているような方と、共に在ることすら難しいのかもしれないです。一人ひとり違う存在だから、その違いと向きあうとき、じぶんの違う部分にも光が当たっている。そういう内面への意識の向けかたをしていくなかで、もはや、アール・ブリュットは、あってもなくてもいいものになっていくでしょう。むしろ、アール・ブリュットを必要としたのは、社会のほうなのだと思います。
# by flammableskirt | 2017-09-11 20:24
アール・ブリュットと時代

アール・ブリュット作品と初めて出逢ったのは2008年に開催された展覧会「アール・ブリュット 交差する魂」(ローザンヌのアール・ブリュットと日本のアウトサイダーアート)の時でした。この展覧会はNHK教育テレビの「新日曜美術館」で特集を組まれ、私は番組のナビゲーター役として北海道旭川の展示会場で初めて、スイスのローザンヌにあるアール・ブリュットコレクションと日本の作品の両方を観ました。
私にとっては日本のアウトサイダーアートのほうが、ヨーロッパの作品群よりも衝撃でした。……どこが違う……とうまく言えませんが日本の作品たちはチャーミングでした。ヨーロッパの作品が暗黒から生まれた怪物の様相だとしたら、日本の作品は人間に対して悪意がない精霊のような存在に感じました。私が慣れ親しんでいる妖怪や怪獣たちのような……。作品から愛おしさや、古い時代の信仰を感じとることができました。それは、私が日本人だから……かもしれません。

この展覧会を観てから、私はローザンヌのアール・ブリュット美術館に行ってみたくなり、イタリアの文学際の仕事のあとにイタリアからスイスに入りました。一緒にイタリア人の翻訳家の青年も同行してくれて、楽しい旅になりました。現地ではスイス在住の日本人宅に招待されて夕ご飯をご馳走になったりしました。
アール・ブリュットコレクションの作品群は、圧巻でした。ある作品の前から一歩も動けなくなりました。それはオーガスティン・ルサージュ(1876−1954)の大作で、その作品のポスターを買い、いまでも仕事場に貼ってあります。
この人の描く摩訶不思議な迷宮を観ているうちに、時空間が歪んでいくような錯覚を覚えます。この絵は特別な意識状態で描かれており、観る者の意識に影響を与えてくるのだと感じました。私は似たような絵を観たことがあります。それは、タイプは違うけれどメキシコのオイチョル族が幻覚キノコペヨーテを食べて描く神話「ネアリカ」や、バリ人が描く細密な森と精霊の絵です。
アール・ブリュット美術館の収蔵作品は多くが「トランスパーソナル」な意識状態と関わりがあるように感じました。それに比べると、日本のアウトサイダーアートはもっと安定していて、優しくて、自然に近い感じがしたし、実際に美術館に来ているヨーロッパの人たちも、同じような感想を述べていました。
 その後、ルサージュについていろいろ調べると、彼のライフヒストリーがわかってきました。ルサージュはやはり神の啓示を聞いて創作を初めていました。
 ヘンリー・ダーガーは熱烈なファンも多い作家で、愛らしい少女たちの壮大な叙事詩を描いた作品はどこか日本のアニメ文化と通じるような部分もあり、元祖オタク的な彼の作風に親近感を持ちました。作家という職業柄もあるのでしょうけれど、作品と同じくらい作家のライフヒストリーに興味をもっていきました。
 描かれたもの、作られたもの、同時にそれらをどのように創造したか……も、表現の一部のように感じて、作家個人と作品を切り分けられないのです。アーティストというのは、職業ではなく、全身全霊で表現を続けることを指すのかな。アートする、なんていうちゃらいことじゃなく、そのようにしか生きられないという宿業のようなものかもしれない。
 だとしたら、自分の生き様をあざとく「ふるまい」として見せる考えも余裕もない障害者の芸術は、宿業を背負って生きる者の全身全霊の叫びであり、その魂の叫びに人は戦慄してしまうのだと思いました。
 これらの作品のなかに、呪術的な要素や、人類の普遍的なシンボルや、生命の起源のビジョンを感じて、感じることで内臓が喜ぶような気がしていました。体内の臓器が感応するのです。臓器が意識される……というほうがわかりやすいかもしれない。表層とか顔の見てくれではなく、臓器に響いてくる。顔面皮の下の筋肉や血管に響いてくる。この身体感覚はとても奇妙で心地よいものでした。そして、たぶん、なんらかの形で作り手は神秘体験をしているのだろうと予測しました。
 そうでなければ、これらのビジョンが出てくるわけがない……と。
 研究者ではないので、彼らがどういう神秘体験をしているかとか、創作のために自ら秘密に行っている儀式はどのようなものかとか、あるに違いないと感じていましたが、そこを積極的に調べたいという気持ちにはなりませんでした。
 こういう人たちがいるんだ。そして今日もなにかを感じて表現せざるえなくて、黙々と描いたり、作ったりしているんだなあ。
 作品と出逢うことで、無数の無名の作り手たちとつながっていくような広がりを感じました。だから、観るだけでよかったし、もう観なくたってよかったんです。なにかしら手応えのようなものがありました。全世界で行われている、かすかな自己犠牲をともなった、小さな宗教的な祭司として、創作者の存在を感じることで、とても心が落ち着くと同時に、そのつながりのなかにいる自分というものが、確認できました。
 誰かが一本の線を描いている。その無為な行為のなかに神は宿っている、という確信でした。そして描かれた線は、誰に発見されることなくとも、線としての形と力をもち、この世界の一部として書き加えられることで、世界を毎日創造しているのだ、という奇妙な安心でした。だから……大丈夫なんだ……と。
 そういう人たちが、絶対的なロジックの対立の世界からなにかを守っているのかもしれない。単なる妄想でしかないけれど、私はその無記名性の無為な創作行為こそ人類の神聖さであると感じて、畏敬の念をもつのでした。
 その思いは、毎日、日が昇り日が沈む太陽の運行を信仰し感謝する少数民族の祈りとどこか通じるところがあるかもしれないです。
 ですが、こんな馬鹿馬鹿しい話は、もちろん「障害者芸術支援フォーラム」ですることではなく、作品の聖なる力……など、私の個人的な感傷に過ぎないことは重々承知しています。表現が、個人を超越したような大きな存在に対しての帰依であり、個を通して現われる神や自然の意志であるように感じることは、妄想に過ぎません。なにが降りてきて創作をしているのかは作者自身にしか(自信にすら)わからないと思います。
 表現されたものの価値は、思考・ロジックが決めていることで絶対的なものではなく、常に相対的なものです。もし、作品に多くの人が共鳴するのであれば、その表現には強靱さがあるのでしょう。表現するだけの肉体の精度や、そのビジョンの強さに耐えるだけの精神力もあるのでしょう。心の強さというよりも、霊的な強さ、に守られて、アール・ブリュットの作家たちは創作を続けたのだと感じます。でも、自我が少しでも疑問をはさんだら、たぶん発狂してしまうのではないかと。健常者にはとても難しいことを彼らはやっているのでしょう。

「霊性」が市民権を得るようになり、スピリチュアリティ、霊魂の存在、見えないエネルギー、そういうものがしだいに肯定されるようになってきました。アール・ブリュットはそういう時代に日本に受け入れられ、作品のもつ霊的な側面に観客は魅力を感じたと思います。
しきりと近代文明の批判が行われる21世紀、神仏や自然や精霊、気やプラーナ、そういった見えないものとのコミュニケーションの回路を、開きたいと願う若い方たちは決して少なくないです。そういうニーズもあって、アール・ブリュットは日本で一気に花開きました。
これは、民衆の潜在意識が働かなければ起きえないことです。以前に国鉄が民営化するとき「E電」という言葉を定着させようとしたのに、結局誰も使わずに消えてしまいました。言葉は大衆が選んでいます。大衆にとってフィット感があったからこそアール・ブリュットは受け入れられたのだと思います。作為が働く余地はあまりないだろうし、大衆はイヤなものはイヤとはっきりしています。
この社会で無為であることはたいへん難しい。マインドフルネスや坐禅で心を静めてみてもエゴが落ちるような体験はめったにすることができない。障害者の可能性は最初から社会的な自我が淡いところにありました。だからと言って、障害によって誰もが深い潜在意識からビジョンを汲み出せわけではなく、障害者の芸術だからアール・ブリュットというわけでもなく、アール・ブリュットは、アール・ブリュットなのでしょう。それはアートよりもむしろ、信仰に近いのかもしれないと、感じてしまいます。だから、アートじゃなくたっていいじゃないか……と。もちろん、これも個人の雑感の域に過ぎません。私はアートにそれほど関心がないのです。テーマや、表現される題材、社会性があるかどうかにも関心がないのです。むしろ誰にも影響を与えそうにない無為の「行為」と「営み」に畏敬を覚えます。そこに共に立ちたいし、そのいとなみに感謝し手を合せます。


# by flammableskirt | 2017-09-11 14:19

アール・ブリュットと私


「障害者芸術支援フォーラム アートの多様性について」の第二部のシンポジウムに参加しました。この会には、友人の美術家中津川浩章さんのご推薦で参加。共に出演する第二部の登壇者は、死刑囚の描いた絵の展覧会を企画している櫛野さんや、アール・ブリュット・ジャポン展で一緒にパリに行った社会福祉法人グローの斎藤さん。その他、障害者芸術に広くかかわっている方、障害者の描いた絵画を売っている画商の方など。
 控室で初対面の方たちと挨拶。「今日はいったいどんな話をしたらいいのかしら?」と、それぞれが自己紹介をしているうちに、打ち合わせというものもなく会が始まりました。
 こういうことはよくあるので、ぶっつけ本番でいいのだなと思い、第1部を見るべく会場へ。第1部に登壇されていた方はほぼ全員初対面の方たち。障害者アートに取り組んでいる施設の責任者の方たちなので「あ、あの作品のつくられた施設だな」「あの作家さんのいる施設だな」創作の現場ってどんな感じなんだろうな、と思いつつ議論を聞いていました。
 最初は服部さんという方の基調講演で、この方は画家の山下清さんが日本の画壇や評論家からどういう扱われ方をしたのか、を話してくれました。山下清さんの生きた時代を少しばかり体験している私は、山下さんを「はだかの大将」として記憶しています。私は1959年生まれで、東京オリンピックもかすかに記憶にある感じ。子どもの頃、障害者差別はあったと思いますが、一緒に遊んでいた記憶もあり……。
 覚えているのは見せ物小屋です。「へび女」とか「狼少女」という見せ物小屋が立ち、そこで客寄せをしている人も出演している人も障害者でした。私は母に連れられて神社の境内に行き「見せ物を見たい」とよくせがんでいました。小学校の低学年の頃の話です、とても興味がありました。「やどかり女」という見せ物が来たことがありました。「やどかりって……。どんな姿なのだろう?」と不思議でした。お金を払って中に入ると長い口上があって、やどかり女が登場するのですが、その方は今にしておもえば脳性小児麻痺の女性でした。場内は暗くてよく見えなかったので、いざって歩くだけの赤いセーターを着たやどかり女を、目を皿のようにして見つめた記憶があります。
 女性は会場内をぐるりとはいずってから、両手をあげて拍手を求めるしぐさをしました。それで観客はしぶしぶという感じで拍手をしました。さらにもっと、というしぐさをしたので、私は精いっぱい拍手をしました。拍手を浴びた彼女はとてもうれしそうで、子どもだった私は、この一団の人たちは楽しそうだなと思っていました。
 そういう時代、山下清画伯のことを私の母は「ちょっとかわいそうな人」として見ており、「でも一生懸命に生きていて偉い、知恵が遅れていてもああして絵を描いて稼いでいるのは大したものだ」という感想を口にしていました。
 服部さんの話を聞いて、山下清さんが健常者の絵に近づくような……つまり、彼のオリジナリティを無視された指導を受けたことを知りました。でも、それは山下さんに限ったことではなく、あの時代の学校教育はそんな感じで、私も小学校の美術の時間に「この空のいろが黄色いのはおかしい」と先生から言われ、黄色の上から青を塗らされたことがあり、それから先生の顔色を見て絵を描くようになりました。
 中学生になった頃に寺山修司さんの著書に出会い、高校の頃に寺山さんの映画や、天井桟敷の舞台を観ます。障害者も登場する舞台で、私には子どもの頃の見せ物小屋のように感じ、懐かしさと同時に不条理の世界に夢中になりました。あの「見せ物小屋」は私の原体験になっている、思春期のころは無自覚でしたが、今はそう言えます。
 あの見せ物小屋の延長線上で、私は「奇異なもの」を見ることに関心を持ってしまうんだなと。幼い頃、なんの娯楽もなかった田舎にやって来る見せ物小屋は刺激的でした。決して上品とは言えない色彩や、調子はずれの音楽も、妙な口上も、なにもかも鮮烈で忘れ難く、母と二人で手をつないで入った暗い小屋の雰囲気が今も蘇るのです。
 成長してから、障害者差別が見せ物小屋と結びつくようになったとき、この記憶はどこか後ろめたいものになっていき、だんだん思い出さなくなっていました。

 「アール・ブリュット 交差する魂」展で、初めてアール・ブリュット作品に出会ったとき、見せ物小屋と再会したような気持ちになりました。寺山修司さんの世界を発見した時のような興奮に陥り、思春期が再燃したような。久しぶりに胸を射ぬく快感と衝撃でした。パワフルで、おどろおどろしくて、土着的で、ああ、これだ、これが私の原体験とつながっているものだ、と、狂おしいほど懐かしい感じなのです。
 ちょっとすましたような、現代アートがさっぱり好きではなく、アートってわからない。アートっ興味ないなあ、と思っていたものですから、一気にアール・ブリュットの世界にのめり込んでしまいます。私にとって、それがアール・ブリュットであろうとなかろうと、自身の原体験と繋がっていくものであれば、よかったのかもしれません。
 服部さんは、アート寄りの視点から、日本におけるアール・ブリュットの定義が曖昧であることを指摘しており、障害者芸術がアートの仲間に入りたいなら、現在のアール・ブリュットでは、障害者に寄りすぎて逆に弊害がある、とお考えなのかな、と、感じました。
 アンダーグラウンドと呼ばれた演劇芸術が消えて以降、私は長いこと芸術に興味を持てなかった。あの時代の荒々しい息吹、エロスというか、カオスというかを、ちょこっと経験したことがある世代なので、なんかこう、現代アートはまったく自分とは相いれない感じでした。
 私は「福祉」というジャンルから再発見されたアンダーグラウンド的なものに夢中で、それがアートだろうとなかろうとどうでもいい、というようなところがあり、どちらかといえばアートなんかに入らないほうがいいんじゃないか、アール・ブリュットはアール・ブリュットで、そういう表現として屹立してしまえば面白いな、くらいの立ち位置でいました。ある意味、観客の一人として、アール・ブリュットに巻き込まれていくことを楽しんでいた感じです。
 アングラが現象であったように、アール・ブリュットも一つの現象として消えていくのかもしれない。アール・ブリュットという「現象」はすごい波及力をもっていて、日本の障害者芸術を一気に花開かせました。各地で埋もれていた作品が発掘され展覧会が開催され、旋風吹き荒れたという感じです。
 だけど、「障害者芸術を支援しましょう」という流れが国や自治体を動かしていくに従って、私はだんだんアール・ブリュットに興味を失っていくのです。あまりに均質に全体的な力が働いていくと、誰もが無自覚なうちにある枠がはめられて、今風にアレンジされてしまうから、かもしれません。実際に、障害者アートはだんだんポップになってきており、その展示の方法も含めて、私が感じた「原体験」から遠くなっています。
 アート作品としての市場や売れ筋を考えたら、やっぱりあんまりおどろおどろしいものはウケないだろうし、プロダクト化するなら無難にならざるえないでしょう。事業展開していくことで障害者の就労支援になるなら、それはいいだろうけれど、そこには私を揺さぶったものが消えているような気がしました。こんなことは個人の感傷だからどうでもいいことです。私は個人の感傷以外の思いがないのだな、そうだよ部外者だもの……と、またしてもどこか後ろめたい感じを覚えつつ服部さんの講義を聞いていました。

 第1部が始まると、アール・ブリュットという名称の原義と日本のアール・ブリュットは違うということが議論されていました。たぶんアール・ブリュットという現象が起きたことで、さまざまな弊害も出ているのだなということが予測されました。でも、この名称のおかげでこれまで注目されることがなかった障害者アートが発見されたのだから、それはそれで良かったのだと感じました。
 議論はわりと現実的なことばの定義や法案の解釈のような方向に行きました。でもたぶん、私も含めてそういうことに興味をもっている観客は少ないのではないかと思いました。もっと障害者アートの魅力が多角的に語られる場かと思っていたので、残念な感じもありました。多様性は作品に向けられていると思っていたのですが、作品の多様性に関して語られることはありませんでした。ですが、私が観てきたアール・ブリュット作品群は、ものすごく多種多様で、ぐりぐりと潜在意識を刺激してくるものが多かったから、異端としてのアール・ブリュットが語られないのはもったいないことでした。

 第2部が始まりました。段の上に座り一人ずつ司会進行の方に質問されて話をする、という形式でした。対話というよりも、おのおの自分の話をする、ということですが、これも日本ではよくあることなので、司会者に指名されるまでは黙っていました。みんな映像資料など持って来ているのかな?と思ったけれど、そういうものを用意している方はいませんでした。
進行の中でいきなり「相模原のやまゆり園の事件についてどうおもうか?」という質問が出され、困ったな、と思いました。この話題は、アートの話をしているなかで、トピックスのように取り上げられるには重過ぎて、とても一言でコメントできる話題ではなく、答えようがなかったからです。この展開自体がとてもシュールに思えてきて、そのとたんに浮かんだのが「劇団態変」の金満里さんのことでした。態変は金さんも含めて役者全員が重度の身体障害者です。
 金さんの劇団は「イマージュ」という雑誌を発刊していて、その雑誌に「相模原のやまゆり園について記事を寄稿してくれ」と、依頼され、執筆したのです。私は、金さんになにか頼まれると彼女の勢いに完敗してつい引き受けてしまいます。金さんはとてもナイーブな人でもあり、彼女のアンビバレントな人間性に惹かれていました。同時に彼女が取り組んでいる身体表現にも惹かれていました。ただ、そこには子どもの頃の見せ物小屋の原体験が潜んでいるので、ちょっと後ろめたいような感じもありました。
 私にこの事件についての原稿を依頼してきたのは金さんだけでした。だけれども、私にはこの事件を小説にはできるかもしれないけれど、評論的な記事を書くのは難しく、たいへん苦労しました。
 私は「原稿を書いてくれ」と頼んできた金さんから、事件への強い怒りと憤りを感じました。それが唯一、私が身体で体験した「相模原やまゆり園」でした。金さんを通して私に届いた……という感じでしょうか。なのでとっさに金さんのことが浮かんでしまったのだと思います。
 そういうぐじゃぐじゃしたことではなく、もっとすっきりとした言葉で感想を述べるべきだったのだろうけれど、そういうことがとことん下手なものだから、ぐじゃぐじゃしたままをしゃべってしまい、聞いている人はなんだか訳がわからなかったろうと思います。
 ああいう場面で、スパっと気が利いたことが言えるのは「テリー伊藤さんか北野武さん」という話しを聞いたことがありますが、ほんとうにあの人たちはすごいです。私はシャクを無視してしゃべるし、ことばの整理もとっさにはできないので、自分はほとほとシンポジウムには向いていないと実感した次第です。
 会場にいた人たちに、もっとわくわくした話題が提供できなくて申し訳ない気持ちでした。まさかいきなり、見せ物小屋や寺山修司の話しをするわけにもいかず、自分のなかにあるアール・ブリュットは、福祉から発見されたけれど、支援の対象になっていくなかで消えていくものかもしれない……ということを、考えていました。でもそれは個人的感傷なのだよな……とも。
 長く、アール・ブリュットを見続けてきましたが、それを作品化したことも文章化したこともなかったのは、私が書くと、きっと差別的なものになってしまうと危惧してたからでした。
 あの見せ物小屋が来る時のぞくぞくするような興奮。ピエロの格好をしたせむしの人や、指の数が多いひげ面の口上男。白塗りの身体障害者の女性。そういう一団のテントの内部に招き入れられ、子どものわたしは頭をなでられたり、笑いかけられたりしていました。私はあの人たちが好きでした。ああやって旅をしながら歩くの楽しそうだなと思っていました。まだ小さかったし、差別をしない心をもっていました。じぶんの恥部をさらけだして生きていることが、すがすがしいような感じがしました。
 私にとっては、ふつうであることのほうがどこかしら嘘っぽくおぞましいようにすら思えたのですが、そういう自分は悪趣味ではないかと怖れてもいました。どこかで洗練されたまともな趣味の人になりたいと思っていたのは、教育のせいかもしれないです。そうかと言って、お洒落なアート系の雑誌がかっこいいとするものには、なんだかなあ……と乗れない感じがありました。
 なんにしても私は芸術に対する強いこだわりもなければ、愛着もないのような気がします。たとえば私が興味をもつのは、絵を描く時の障害者の姿勢、奇妙に身体を折り畳んで不自然な姿勢で長時間書き続けたり、することです。姿勢は良くしろと言われ続けてきているのですが、ほんとうは私は姿勢が良いのが苦痛であったりします。猫背が楽なんですね。まともであろうとする努力を取っ払ったら、じぶんはどういう人になるのかな?と思います。言葉遣いとか表情も含めて、これはどこまで本当のじぶんなんだろうか、ってわからなくなることがあります。なんていうかなあ、人間っていう着ぐるみを着ているような気がしてきて、それを脱いだらどうなるんだろう。でも、もう完全に一体化してしまって脱ぐことはできないのかも、みたいな。
 きれいとか。汚いとか。いいとか。悪いとか。そういうこともどうでもいいようなところがあります。そこにこだわりがないというか、関心がないというか。関心があるふりをしているだけというか……。
せっかく選ばれて壇上に上がっているのに、こんな見せかけの自分しか出せないのか……と、がっくりしてしまい、ちょっとくらいは本音を書いてみようかと思いました。私はあざとい人間なので、他者のあざとさにも敏感です。同じものを嗅ぎわけることができるのでしょう。
 編集され、構成され、そのなかでさまざまにいじられて、ちょっとお洒落っぽくなったものを、哀しいと思います。じぶんもそうやって適応して生きてきたんだよなあ、と。
 


# by flammableskirt | 2017-09-10 22:27
講演やイベントの詳細は各ホームページでお問合せくださいね。

9月1日〜3日

 
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9月9日
東京六本木にて障害者芸術支援フォーラムに参加
(一般参加可能です)
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9月17日
古代出雲の風土から地域の未来を語る シンポジウムに参加

9月18日




10月1日〜3日
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10月5日〜6日
大阪クリエイティブライティング講座
※満席となりました

10月13日
金満里ソロ公演後のアフタートークに出演
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10月14日
佐賀県障害者芸術支援センターで講演

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10月16日〜17日

高レベル放射性廃棄物最終処分実験地岐阜県瑞浪見学ツアー

10月21日
札幌オオドオリ大学ワークショップin札幌

11月1日
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11月11日
レオニード・アニシモフ(演出家)・稲葉敏郎(医師)・田口ランディ
対談&スタニスラフスキーシステムワークショップ

11月23日
鳥取県立博物館林業フォーラム

11月25日
新潟県立大学にて講演会「環境とことばのはざま」

11月26日
札幌オオドオリ大学ワークショップin十勝清水

11月30日

川崎市民アがデミー講演



# by flammableskirt | 2017-08-30 16:14 | イベントのご案内
10月1、2,3日
「初女おかあさんから、娘たちへ」

 写真展●おむすび講習会●田口ランディ講演

 3日間の連続イベント

初女さんのおむすびにこめた祈りを、みなさんと分かち合えますように。
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162.png会場には写真家・田渕睦深さんが撮影した初女さんのポートレートを展示

162.png「森のこもれび」の山崎直による、初女さん直伝の「おむすび講習会を開催

162.png田口ランディによる講演会は2回あります
 
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【会場】ATOM CS TOWER (nociw gallery )

〒105-0004東京都港区新橋4-31-5 

https://cs-gallery.com/access/
JR・地下鉄「新橋駅」より徒歩10分。日比谷通り沿い。

新橋四丁目交差点が目印です。遠方からお越しになる場合、東京駅をご利用する方はタクシーで約10分です。

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■イベント開催スケジュール

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10月1日(日)/12:00~18:00

 ★特別企画1

 ※この日は定員に達しました。ご応募ありがとうございます。 

 初女さん直伝 おむすび講習会

 幻のおむすびを、みんなでつくって食べてみましょう

 講師 山崎直・田口ランディ
 受付13:30 講習14:00~17:00

 要予約・定員30名(ご予約はメールで↓)

  info@cs-gallery.com
  予約担当・『いのちの学校』Haruna hida
 参加費3500円(材料費込)

※みなさんとお米をといでごはんをたいておむすびをつくります。

初女さんのおいしいおむすびのつくりかたをお伝えします。

この機会にぜひ初女さんのおむすびを覚えてください。


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10月2日(月)/11:00~18:00

 ★特別企画2

 田口ランディ講演会(夜)

「初女さんが教えてくれたこと」

 受付18:30 講演19:00~21:00

(初女さん直伝おむすび入りお弁当付き)+1Drink or Free Drink 

 参加費3500円(おむすび弁当込みのお値段です)

 要予約・定員50名(ご予約はメールで↓)

  info@cs-gallery.com
  予約担当・『いのちの学校』Haruna hida

 

平日の夜なので、お勤め帰りにどうぞ。

初女さん直伝のおむすび弁当がつきます

お弁当をたべながら「食」と「祈り」のお話をお聞きください


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●10月3日(火)/11:00~13:30

★特別企画3
田口ランディ講演会(昼)

「初女お母さんから娘たちへ」

受付13:30 講演14:00~16:00

 参加費1500円+1Drink or Free Drink

 要予約・定員50名

 10月3日は初女さんと私のお誕生日です。

 同じお誕生日「不思議なご縁ね」と笑い合ったことを思い出します。

 ことばをこえてね。そんな初女さんのメッセージ、とってもむずかしいけれどみなさんと分かち合いたいです。

(ご予約はメールで↓)

  info@cs-gallery.com
  予約担当・『いのちの学校』Haruna hida

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【会場】ATOM CS TOWER (nociw gallery )

〒105-0004東京都港区新橋4-31-5 地下一階

地図はコチラ→https://cs-gallery.com/access/

○JR・地下鉄「新橋駅」より徒歩10分。日比谷通り沿い。

○新橋四丁目交差点が目印です。

○遠方からお越しになる場合、東京駅をご利用する方はタクシーで約10分です。

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※初女さんの写真展は期間中ずっとご覧になれます

※会場では、お飲み物をご提供できます。

ゆっくりとテーブルで写真展をご観賞ください。
ソフトドリンク・アルコール(ビール・ワイン・他)
1drink 500円 ・free drink 1000円(飲み放題)
で用意しております。

※1日のおむすび講習会の時間も写真を見ていただくことは可能です。


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【いのちのエール 出演者プロフィール】

●田渕睦深(写真家)
1971年、大阪府出身 。ポートレート、風景などを中心に雑誌や書籍 、広告をてがける。ライフワークのカレンダー制作は2017年『shin』で26作目。あるがままにあいをもって、なるべく己は無となり写す事をこころがけている。写真を担当した書籍に、『いのちのエール 初女おかあさんから娘たちへ』(田口ランディ著・中央公論新社)、『あしたもこはるびより』『ひでこさんのたからもの』(津端修一 英子著・主婦と生活社)などがある。また、映画 『人生フルーツ』(東海テレビ)にポスター写真を提供している。


●田口ランディ(作家)
1959年生まれ。90年代後半からメールマガジンを配信、購読読者数10万人を獲得。作家デビュー後、2000年に長編小説『コンセント』がベストセラーとなる。小説以外にも、エッセイ、旅行記、ノンフィクションなどを幅広く執筆。社会的なテーマからSF、オカルト、仏教とボーダレスな作品を発表している。15年に、佐藤初女さんとの15年間の交流を描いた『いのちのエール 初女おかあさんから娘たちへ』(中央公論新社)を刊行。最新刊に、『生きてるって、幸せー! Love&Peace』Peace編、Love編(山田スイッチ共著・地涌社)がある。



●山崎直(おむすび講習会講師)
我が子を亡くし希望を失っていた時、佐藤初女さんに出会い、今を生きる大切さを知る。以後、初女さんの活動を手伝う中で、「森のこもれび」を主宰し初女さんの講演会・おむすび講習会を行う。初女さんと田口ランディさんの対談を企画したことから、ランディさんとの交流が始まる。現在ブログで初女さんの言葉を発信している。http://blog.goo.ne.jp/morino_komorebi


●田口竜三(料理研究家)
1956年、岡山県出身。採用PR制作会社等を経て、生協パルシステム(首都圏コープ連合)のディレクション・デザインを手がける。生協との仕事の中で、オーガニックで身体に負担のない食を模索していた時に、マクロビオティックと出会い、リマクッキングスクール校長であった松本光司先生の特別講座を集中的に受け、理論や料理の技術から、おいしさ、美しさに至るまで学ぶ。農家や生協とのネットワークを生かし、野菜のおいしさや、安心・安全な食材について学び、食のあり方を追求している。2014年より料理教室を開講、出張料理や出張教室も開催。16年神奈川県県西地域活性化未病事業の和食薬膳料理を担当、料理の幅を広げている。

                                    162.png

【お問い合わせ・申し込み】
090-7863-8060
info@cs-gallery.com
『いのちの学校』Haruna hida

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# by flammableskirt | 2017-08-30 14:46 | イベントのご案内
満席となりましたので、応募を締め切りました。ありがとうございます。
162.pngクリエイティブ・ライティング講座卒業生の相澤呼世さんが
 大阪で二日間の連続講座を企画してくださいました。
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【日程】2017年
10月5,6日(木金) 19:00〜22:00

※2日連続(計6時間)の講座です

■参加人数 定員20名
■参加費(全2回6時間)28,000円(税込)


【開催場所】
箕面市箕面6-4-41 3F
箕面商店街🐟魚屋さんの角曲がる、隣り。魚屋さんとお茶屋さんの間にあります。
『隠れ家スクール アクエリアス』
阪急箕面駅徒歩4分 箕面市営🅿︎より徒歩1分

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「書く 」というより、その前にある
「心 」をつくる。
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文章だけでなく、
アートでも、ビジネスでも、子育てでも。
あらゆる創造活動全般。

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「 自分の生き方 」を
自由に表現できる時代だからこそ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「クリエイティブな状態」にいるかが大切……って…
もし。いつだってそれが出来たなら、、
なんだかそれって、魔法みたい。笑

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作家・田口ランディによる
少人数制 ライティング講座

「クリエイティな感じ」

がどういうものか、またその状態に在るよう
意識した体験型のライティング講座です。

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通常3回講座を連続2日にて(時間延長して)
まるまる受講していただけます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
東京(下北沢・表参道・自由ヶ丘・他)
では、あっ!と言うまに満席キャンセル待ち
になる人気の講座です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ランディさんから創作実習を受けられる
とても貴重なチャンスです!
席数に限りがございますので、
ピンときたらお早めにご予約くださいね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
‼️予約方法‼️
件名は
「田口ランディのクリエイティブ講座」と記入
①お名前(フルネーム・ふりなが)
②当日ご連絡の取れるお電話番号(携帯電話など)
③ご住所

以上を明記の上、 
harmonykoyo@gmail.com
にてご予約ください。
※メールの場合は「受信拒否解除」お忘れなくお願いします‼️

<注意点>
※参加費は事前払いになります。
ご入金確認後、「申込受付」となります。


◼︎◼︎田口ランディ(小説家・エッセイスト)インターネット黎明期メールマガジンの第一号を発行。
3年で10万人の購読者を獲得しマスコミの話題に。2000年に長編小説「コンセント」を発表し処女作が40万部のベストセラーに。その後も「アンテナ」「モザイク」とヒット作を出版。初期の三作は欧米で翻訳出版され、映画化された「アンテナ」は第60回ベネチア国際映画祭、第28回トロント国際映画祭正式招待作品となる。エッセイ、旅行記、ノンフィクションとジャンルを問わず広く執筆活動を展開。根強いファンがいる。英語訳でも評判となった「富士山」をはじめ、著書多数。近著では「リクと白の王国」「いま幸せになっちゃえ」「仏教のコスモロジーを探して」「ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ原子力を受け入れた日本」「マアジナル」「いのちのエール 初女おかあさんから娘たちへ」「指鬘物語」など。
また、執筆以外でも社会、福祉活動、講演活動なども精力的に行っている。
http://www.randy.jp/

◼︎ 講座内容 (ランディさんより)
この講座では文章の書き方は
お教えしません。
みなさんは文章がとても上手だからです。
多くの方の悩みは
「自分らしい魅力的な文章が書きたい!」
この講座は「クリエイティブな状態」をつくり、こどものようなわくわくした気持ちで自由に書くことを体験するための講座です。

クリエイティブな状態であれば
それだけで人生が楽しくなり、
才能も開花していきます。

『表現したい』という衝動は
感動を忘れると出てこない。

『記憶の扉』が閉まっていては
なにも呼び出せない。

『潜在意識』にアクセスするための
パスワードを忘れてはダメ。

表現をする人は、
表現が生まれてくる「ベストの状態」を知り、その状態に「自分をもっていく」ための工夫をしている。
クリエイティブ・ライティングは、
そのための講義だと思う。

自分のイメージをすばやくキャッチする練習のためのゲームなど、
わくわくした気持ちになると
自分のことばが泉のように湧いてきますよ。

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①「ことばを体感する」 
・じぶんの感じ方に意識を向ける(感覚を動かす)

②「直感をつかまえる」
・見ていないものを見つける(世界を正確に見る)

③「潜在意識に入る」
・忘れていたことを思いだす(表現をする)


※講座は、毎回創作実習がございます。
※講座内容は、メンバーの個性によって変更になります。
より楽しい場をみんなでつくあげていきます。

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◻︎◻︎主催 相澤呼世より
ランディさんは様々な講演活動もされて
いますが、
どの話題であっても不思議と。。
いつもゴテゴテになった心をそぎ落として
シンプルにしてくれます。
それなのにジワ〜っとした、”濃ゆさ”があとから追いかけてくるんです。
・・ランディマジック⁇笑笑
私も色んな人の講演聞いてきたけど、こんな感じになる人は他にいません。

下北沢のクラスでたまたま


打合せで居合わせた作家の
よしもとばなな さんはこう言ってました。
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「ランちゃんの言葉は地獄のそこまでついてきてくれる」
そ、それだーー!それが言いたかった笑
さすが作家〜!
いや〜ホントそんな感じです。

ライティング講座ですが、
ライティングに興味なくても?笑
きっと忘れられない体験をして頂ける思います。

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※お返事はメールを頂いてから土日を除いた3日以内に致しますのでお待ちください。
3日を過ぎてもお返事のない時はお手数ですが、再度ご連絡ください。

※1週間前までのキャンセルの場合料金の50%、前日・当日の場合料金の100%のキャンセル料がかかります。ご理解の程、何卒宜しくお願い致します。


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これまでの講座参加者の感想をお伝えします
(掲載しているのは下北沢クラス二期に
参加されたみなさんです)

❤️
・ランディさんに会えたことがまず嬉しかったのです。人生の一大事件!
書くことだけでなく、ランディさんのお話は生きていくことに応用できることばかりでとても興味深かったです。
「こういう見方があるんだ」「こういう考え方があるんだ」というのは新鮮で、自分がいかに枠にはまった解釈しかできないかに気づくことができました。これから、生きていくのがさらに楽しくなりそうで、わくわくしています。
どうもありがとうございました。

❤️
・普段書くことをしているわけではないのですが参加してみて、とても楽しかったし、書くこと、クリエイティブになることというのって、こんなに自分がむきだしになることなんだなというのがわかりました。
自分の自信のなさや、へんにかっこつけているのも浮きぼりになってしまって(汗)色んな意味で刺激を受けたと思います。
ばななさんにもお目にかかれたし、コップ当ても大成功で今回のタイミングで参加できたことをとてもうれしく思います。
ありがとうございました!!
❤️
・子どもの頃に感じていた「これかな」という感覚が戻って来たような気がします。自分のワクワクを少し大事にしたいです。
❤️
・何より田口さんにお会いできて、お話をきけた事がうれしかったです。小説が(最後の課題が)まったくできなくて…ですが、楽しかったです。書く! っていうことにこれからもチャレンジしようと思います。スタッフの皆様ありがとうございました。
❤️
・不思議なことをしているのに、全然不思議に思えない。「当然」と思えることが、とても素晴らしいと思いました。心が、目が開いて行くと、自分に自信が湧いて、毎日が楽しく軽やかになって行く気がしました。クリエイティブな状態って楽しいです。  
❤️
・思いこみ、恐怖心を“リセットする”を私生活でもやってみました!効果ばつぐんでした。ビジュアル化、トレーニングします。 
❤️
・とても面白かった。3回で終わってしまうのは残念!やってみよう、と意欲がモリモリわきました! 
❤️
・楽しかったです。来る前に色んなコトがあってすごく過渡期に来ることができて良かったです。

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どなたでも参加可能です!
ランディさんは超多忙なので次はいつになるか分かりません笑 ホントに。

ピンときたらチャンスです!

◽️主催
相澤呼世 (隠れ家スクールAquarius主宰)

# by flammableskirt | 2017-07-20 13:37
「生きてるって、幸せー!」
Love編&Piece編
田口ランディ&山田スイッチ
読者と交流会
Piece編出版記念
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「縄文人だよ、全員集合!
トーク・講演・ダンス・人生相談・エジプト占い・土偶販売・飲み会
歌・縄文人のように仲良くアソボ!

久しぶりの読者交流イベント
夏の暑さをぶっとばせ
知ってる人も知らない人も
笑って歌って踊っちゃおう!
生きてるって、幸せー!を実感
盛りだくさんの企画でご参加を
お待ちしています。

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※誰でもご参加いただけます
※ご予約は不要です
※途中入場・途中退出ご自由に!

■開催場所
新橋アトムCSタワー(地下一階)
https://www.atomlt.com/cstower/access/
新橋駅より徒歩5分
■日時
2017年
8月11日(金)

 14:00開場

昼の部
 15:00開始
 17:30終了

※入れ替え制

【夜の部
 18:00時開始
 20:00時終了

参加料
 2000円+ドリンク代
(新刊込みの値段です)

○○プログラム○○



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(写真は三内題丸山遺跡の竪穴式住居で行った縄文イベントの模様↑)



■■昼の部■■
15:00〜
【トークタイム】

田口ランディ&山田スイッチ
♡波乱万丈どーんと来いトーク

田口ランディ講演
「縄文的幸せの見つけ方」

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(写真は三内題丸山遺跡の竪穴式住居で行った縄文イベントの模様↑)

♡「踊る土偶・ドグ子のショータイム」
出演 
土偶のドグ子
縄文ダンサーyamazaki
へんてこダンサーjoe

♡「田口ランディの縄文ワークショップ」
 縄文の感受性「耳のまほう」を体験

午後の部の参加料
2000円(新刊込みの値段です)

ワンドリンクなら500円
フリードリンクなら1000円


■■夜の部■■

18;00〜20:00

「文壇バー・土偶」

作家のママと土偶のチーママがいる縄文ムード満載の
怪しい「バー・土偶」

あなたのおこしをお待ちしています
縄文カクテルもあるよ!
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(写真は三内題丸山遺跡の竪穴式住居で行った縄文イベントの模様↑)


夜の部の参加料
♡2000円(新刊込みの値段です)

飲み物代
ビール・ソフトドリンク 500円
縄文カクテル 1000円
縄文の水(酒)1000円


無料エジプト占いも常時受け付け

田口ランディママの辛口人生相談
「あなたの悩みにずばっとお答えします」

縄文歌謡ショーもあります


元気は分け合おう!
合言葉は「生きてるって、幸せー!」

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8月11日(日)
14時開場
昼の部15時〜17時30分
夜の部18時〜21時00分
新橋アトムCSタワー(地下一階)

予約不要
https://www.atomlt.com/cstower/access/
新橋駅より徒歩5分
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みなさんを縄文の世界へご案内!


# by flammableskirt | 2017-07-17 19:25 | イベントのご案内
講談風「原爆が落とされるまで」
原子核の発見から原爆投下まで
8月6日(日)
14時〜16時

場所 新宿牛込柳町 経王寺 http://www.kyoouji.gr.jp/about/access.html
予約不要
無料

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8月6日の原爆の日に「原爆が落とされるまで」というお話し会をします。
講演会ではなく講談風にわかりやすくお話をします。
「物質が何でできているのかを知りたい」
物質の解明は世界の科学者たちの夢でした。
分子から原子へ……。
物質のおおもとは何かを求めて科学者の実験は続きました。
そして、ヨーロッパを中心に科学者たちは原子核を発見します。
核の発見から、原爆製造までの時間はあっというまでした。
その頃、ヒトラーが現われて世界は第二次世界大戦へと向かっていました。
アインシュタイン、レオ・しラード、天才科学者たちが、
ナチスに核兵器を持たせないために出た秘策とは?
多くの科学者が原爆投下を食い止めようとしたのに、
なぜ原爆はヒロシマに落とされたのか。
そこには核をめぐる多くの人たちの闘いがありました。
核の歴史を2時間でわかりやすくお話します。

田口ランディ






# by flammableskirt | 2017-07-14 17:59