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<ネパール大地震の支援のお願い>
2015年4月25日(土)に、ネパール西部を震源とする、M7.9の大地震が発生しました。
震源地に近い山間部のゴルカ地域では、家屋の8割が倒壊し、またカトマンドゥ市内およびポカラをはじめとする都市部においても、家屋の倒壊、道路の亀裂をはじめとする甚大な被害が生じています。
4月27日現在、ネパール警察によって確認された死者は3200人を超え、これからさらに増大することが予測されます。

ネパールでは、家屋の多くは、レンガ造りです。焼きをいれない安価なレンガを使用した建物の多くが倒壊しているものと思われます。さらなる家屋の倒壊を恐れている人々は、雨にもかかわらず戸外で野宿している状態です。野外での医療活動は続けられていますが、医薬品が不足し、また食糧についても、特に山岳地帯において、不足しています。

現在世界各地から救援物資が到着しつつありますが、カトマンドゥ空港は気象条件もあり、いまだ飛行機が十分に発着できない状態にあります。
このような事態に鑑み、緊急募金を行います。
集まった募金は、ネパールに現地事務所を持つASIA(http://www.asia-ngo.org/en/)をはじめとするNGOを通じて、ネパールへの救援物資のために使われます(なお、4月30日までの時点で、テント、水のろ過装置、医薬品、食糧を供給しています)。

募金は以下の口座にお願いします。

 京都銀行 向島支店 普通 3379038 名義人 京都チベット医学研究会

よろしければ、お名前、連絡先、送金した旨、下記のアドレスにメールでご連絡いただければ、幸甚です。
募金活動、現地での救援活動については、以下のfacebookで、随時アップデートします。https://www.facebook.com/tetsu.nagasawa.9
 
みなさまのご協力を切にお願いいたします。

京都チベット医学研究会 代表 永澤哲
京都府宇治市槙島町千足80京都文教大学 永澤研究室
             Tel.&fax. 0774-25-2964
             e-mail. tibetankunye2009@yahoo.co.jp

*本メールの転送、転載、facebookのシェアを歓迎いたします。
by flammableskirt | 2015-04-30 17:01
友人の橘川幸夫さんから、土日の夜間に議会を開催しよう!という、
地方議会を変革するシステムの提案がアップされていました
とても面白い試み。そして長年の友人である、ふかみえいいちろうさんが、今回、千代田区から立候補しています。この活動、とてもステキですね。議会が土日の夜間に開催されるようになれば、いろんな職業の方が議員として働けます。議員の幅が広がるし、会社勤めの人も議会を見学できますものね!

橘川幸夫さんのブログ、シェアします。


橘川幸夫


土日・夜間 議会改革! 地方議会を変える国民会議の活動を支持します。

 私たちの身近な政治である地方議会は、昨年は、号泣議員が話題になりました
が、なんでこんな人が、という議員が多く見受けられます。組織の代弁者か、暇
な変人のような方しか立候補しないのではないか。それは、今の日本では、議員
に立候補するためには、会社を辞めなければならないという縛りが一番大きな理
由でしょう。欧米のように、地方議会は、地域生活者の代理人なのですから、多
様な生活者の中から、ボランティアに近い形で運営すればよい。

 にもかかわらず、日本の議員は、特権階級として、高額な収入と待遇を得てい
ます。地方議会は年間90日開催されているので、それを業務とすると、時給は6
万円になるという試算もあります。それで90日以外は何をしているのかというと、
お祭り行事の来賓になったり、支援者の冠婚葬祭に行ったりと、つまり、選挙活
動をしているのです。そういう行事に、議員が出る必要が本当にあるのでしょう
か。もっと、やるべき仕事、やるべき勉強があるのではないでしょうか。更に、
地域によっては、この特権階級の世襲制みたいな流れも生まれています。不適切
な議員と怠惰な公務員が、日本の資産を食い散らかしていると思います。

 地方議会を変える国民会議は、議会の開催を「土日・夜間」にすることによっ
て、多くの普通の労働者・生活者が政治に参加出来るようにしようというコンセ
プトで立ち上がりました。私も発起人の一人に加えさせていただきました。

 この活動の素晴らしいところは、主義主張の政治性は無視して、「土日夜間議
会開催」というシステム改革を全面に打ち出して、仲間を広げていこうというと
ころです。これまでの政治活動は、個人のイデオロギーを拡大ていくための「あ
いつは敵だ、敵は殺せ」という原理でやってきました。ネットの中も、右翼と左
翼の勢力争いのような議論が盛んです。しかし、そんなことやっている間に、本
当に倒さなければならないものは、何も発言せず、温かい毛布にくるまってヌク
ヌクしているのです。

 土日夜間議会開催というスローガンは、そうした、ヌクヌクを放逐するための
活動です。それをしないかぎり、どれだけ優れた政治思想が登場し、政治経営が
行われたとしても、足元は腐ったままです。まずは、普通の人が、政治に参加出
来る流れを作りたいと思います。

 今回の千代田区議選では、3人の仲間が立候補しています。なかでも、深水英
一郎くんは、まだインターネットの黎明期に、僕がニフティサーブの深水くんの
発言を面白がって、まだ大手企業のSEを辞めたばかりの深水くんを、大阪まで訪
ねていきました。やがて、彼は、「メールマガジン」というコンセプトを作り、
僕に相談に来ました。死ぬ気でやれ、と伝えました。パソコンがないというので、
買ってあげました(笑)。それが「まぐまぐ」です。まぐまぐの最初のコンテン
ツとして、まだ無名だった田口ランディとつなげました。「メールマガジン」と
いうのは、日本ほど盛んな国は世界にありません。なぜ日本にあって、アメリカ
で盛んではないのか。それは、アメリカには深水英一郎がいなかったからです。
インターネットの数少ない、日本オリジナル文化を作った男です。彼は、メルマ
ガによって、個人が出版する仕組みを作りたかったのです。その後、2chの運動
に参加し、2chの検索エンジンを開発し、未来検索ブラジルの代表を勤めていま
す。僕とは、参加型メディア開発の同士です。

 その深水くんが、今回、土日・夜間議会改革をスローガンにした選挙に立候補
しています。これも、彼の一貫した「参加型メディア」「参加型社会」へのアプ
ローチてす。今回の千代田区議選の試みは、必ずや、全国各地の地域で真摯に政
治活動をしている人、しようとしている人の心に届くと思います。そうした人た
ちと連携して、この活動をしなくてもよい日本が実現すると、素晴らしいと思い
ます。


▼土日・夜間 議会改革! 地方議会を変える国民会議
http://www.chihougikai-kaikaku.com/

▼メディアによる紹介
http://www.chihougikai-kaikaku.com/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E6%83%85%E5%A0%B1/
by flammableskirt | 2015-04-25 12:36