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by flammableskirt
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月乃光司×田口ランディジョイント朗読会inポレポレ坐
テーマ『家族の闇と光』
日時:2012年12月22日(土)18:30open/19:00start


そういえば、いつもこの時期になると月乃光司さんから「朗読会やりましょう」というお誘いが来るのです。そして月乃さんに会うと「家族」っていうことを突きつけられるのです。その月乃さんもいまは結婚して、私は両親、兄、義父母を看取り終って、なんだかふたりとも峠を超えてしまった感じじゃない?って思います。そういう年なんだから当然だけどね……。20代から30代にかけて、家族の問題はわたしを最も悩ませ苦しませてきましたが、終ってから振り返ればなにが苦しくてなにが大変だったのかよくわからない……。なにもかもぼんやりしてしまい、愛おしいようなせつないような妙な気分です。音のないきれいな映画を観ているみたいな、そんな気分です。家族について、わたしがいまなにを話すことができるんだろう……。このごろよくわからなくなってきました。ねえ、月乃さん、私たちはもう別のことを始めなければならないんじゃないだろうか……。「家族の闇と光」という月乃さんがつけたタイトルを見て、なんだか違うよなあ……と思う。「家族の病みとひがみ」ならわかる(笑) 私には、もう闇も光もない……。そんなものは、幻想だった……。
いったい、わたしが何を話すのか自分でもよくわからないので、それが楽しみです。あまり頭で考えたりしないで、会場に来てくれた人たちといっしょに場をつくっていけたらいいな……。久しぶりのポレポレ東中野。みなさんにお会いするのを楽しみにしています。 田口ランディ



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家族の中で傷つき混乱した。
そして、家族の中で癒されて希望を見出した。

田口ランディ(作家)と月乃光司(詩人)による「家族問題」をテーマにしたジョイント朗読会。
大森靖子の歌、中下大樹(寺ネットサンガ代表)を交えた「家族問題」トークもあり。家族関係で悩む方々、すべての「生きづらさ」を持つ方々に届けるパフォーマンス・トークイベント。
豪華ゲストの出演もあるかも!?

〜プログラム〜
・大森靖子(ギター弾き語り)
・トークコーナー 田口ランディ・中下大樹・大森靖子(司会:月乃光司)
・月乃光司(自作文章・朗読)
・田口ランディ(自作文章・朗読)

〜プロフィール〜
☆田口ランディ(たぐち らんでぃ)
2000年6月長編小説「コンセント」を出版。作家生活に入る。その後「アンテナ」「モザイク」(共に幻冬舎)を発表。広く人間の心を題材にした作品を発表する。最新刊は「サンカーラ: この世の断片をたぐり寄せて」(新潮社)。http://www.randy.jp/

☆月乃光司(つきの こうじ)
詩人・会社員・病気ライブ「こわれ者の祭典」代表。父母の亀裂の中、10代から不登校、引きこもり、20代をアルコール依存症、自殺未遂で無為に過ごす。二人の姉は摂食障害、不安神経症になる。精神科病棟3回入院。当事者グループで回復。「生きづらさ」脱出のメッセージ活動を続ける。新潟市西区在住。
http://sky.geocities.jp/tukino42/

☆中下大樹(なかした だいき)
大学院でターミナルケアを学び、真宗大谷派住職資格を得たのち、新潟県長岡市にある仏教系ホスピス(緩和ケア病棟)にて末期がん患者数百人の看取りに従事。退職後は東京に戻り、超宗派寺院ネットワーク「寺ネット・サンガ」を設立し代表に就任。現在、在宅ホスピスケアに関わりつつ、自殺問題や貧困問題にも関わっている。http://www.inochi.or.jp/index.html


☆大森靖子(おおもり せいこ)
1987年生まれ。はっきりと自我を自覚した時、既に少女性を失っていた劣等感とそうさせた世の中への苛立ちが25歳になっても消えないので、主にギター一本の弾き語りで表現活動を続けている。2012年4月デビューEP『PINK』を発売。
http://blog.livedoor.jp/omorimorimori/


出演:田口ランディ・月乃光司・中下大樹・大森靖子
ギター伴奏:タダフジカ

■日時:2012年12月22日(土)18:30open/19:00start
■出演:田口ランディ・月乃光司・中下大樹・大森靖子
■伴奏:タダフジカ(ギタリスト)
■会場:「Space&cafeポレポレ坐 」東京都中野区東中野4-4-1ポレポレ坐ビル1F
    アクセス http://za.polepoletimes.jp/map/
■入場料:予約3,000円/当日3,500円(ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
    Email : event@polepoletimes.jp
    件名に「家族の闇と光予約」、[お名前][人数][電話番号]の記入をお願い致
します
■問合せ:080-6618-8806(実行委員会)
■主催:月乃光司
by flammableskirt | 2012-12-07 08:06
 ドキュメンタリーのプロデューサーである友人と会って、短い時間だったが、福祉や水俣、そして福島の現状について意見交換をした。話題がチョムスキーに流れたとき、ふと彼が「アルンダティ・ロイを知っていますか?」と言う。知らなかった。「彼女はコロンビア大学でチョムスキーの学生だった。インドの作家です。彼女のドキュメンタリーを撮ってみたいと思っている……」
 その後、話題はアジアの女性問題になり、女性問題の取り扱いが難しいのは女性のなかに、性被害の問題を無意識に避けたい……という思いがあるからではないかと思う……と個人的な意見を述べた。私自身も従軍慰安婦や、アジアの幼女売買のことを、なんとなく避けたいような妙な感じがある。それはまだ自分が男性に対してロマンチックな幻想をもっているからだと思う……と。彼は……男性なので……自分の想像の範囲を超えることに対して慎重に沈黙した。
 そして、「インドではいま20万人が自殺している。その多くが貧困層の若い女性だ……」と言った。なぜ貧困層の女性が自殺するのか私にも理由は想像できた。貧乏な家に生まれた女の子は、まだ初潮も始まらぬうちから結婚させられたり、売られたり、商品として扱われることがあり、絶望するからだ……。「もちろん、インドの人口を考えれば自殺の比率的には日本とそう変わらないかもしれないが……」と彼は付け加えた。
 仕事場に戻って来てから、私はtwitterに「インドでは20万人が自殺し、その多くが若い女性であることにショックを受けた」と書こうとし、考えた。ショックを受けた……というような、ありきたりな言い方で、あの時に感じた思いを伝えられないと思った。しかし……どう書けばより自分の実感に近いのかわからなかった。こういう凡庸な言い方をすれば、きっと「インドの人口は日本の……倍ですからね」と言う人たちがいるだろう。そのことは想定できる、確かにそうなのだ。だが、伝えたいことはそこではないが……。
 それで「インドでは年間20万人が自殺し、多くは貧困層の若い女性というお話を聞いた。なにか途方もないものの前に立っている気持ちのままかえってきた。」と呟いた……。
 それに対して、私の想定した通りの反応を書き込みをしてきたのは私の古い友人だった。私は彼のことをよく知っているし、彼が非常に問題意識をしっかりもった頭の良い人間であることも知っている。そして「インドで20万人の人間が自殺している」というようなお涙ちょうだいの論調には、ある種のニヒリズムでもって対応してしまいがちな人であることも知っている。確かにそうだ。インドの自殺率は多いが、それは人口も多いのだから……比率で言えば……おしゃる通りである。
 そういうシビアな考え方がひねくれているとは私は思わない。
 ただ、私が……なにか釈然としないのは「インドで20万人が自殺するなんて、ひどいわ!」という、やや感情的でセンチメンタルにも思える意見に対しては、「科学的に比率を考えてみろ」という意見で対応したくなる……という、この両者ともにもう同じ土俵にいるってことなのだ。
 自分がはまっている「反応」のパターンを繰り返しているだけ……という点では同じだろう、それって不毛だろう……ということなのだ。私はそこを抜けたいと思うが、そのためには、なぜそう思うのか……、そう反応してしまうのか、について、一度、立ち止まって考える必要があると思う。
 で、私は実は「相田みつを」の書というのが苦手なのだ。それがちょっとこだわりのあるっぽい和風のお店に飾ってあったり、トイレに貼ってあったりすると「なんだかなあ……」という感じを覚える。げんなりする……というか、見てはいけないものを見たような……というか、妙な心境になる。
 いったいそれはなんだろうか……と考えてみた。インドの自殺率と相田みつをのあいだには、関係などないのだが、私の中では繋がってしまったのだ。
 相田みつをさんの書は、いいと思う。文字もおもしろいし、ユニークじゃないか! じゃあなぜ、私はげんなりするのだ。たぶん「相田みつを」を「良い」とする場合のある意識の方向性が「相田みつを」という作家を超えて一人歩きしており、そこに違和感を覚えるのだ。
「相田みつを」がブランド化されてしまい、もはや素朴に作品と向き合うことができないほど、固定されたイメージをもってしまい、記号化してしまい、よって当然のことながらわかりやすく陳腐化され、消費されている。それによって、いまここで、新に作品と出会うことができなくなってしまった。もういかなる新しい解釈、新しい意味づけも不可能なほどに「相田みつを」はわかりやすくなってしまった……。誰からも了解されてしまった。それが、せつないし、恥ずかしいのである……。どうにもいたたまれない気持ちになってしまうから、だから苦手なのだ……。
 だが、そんな嫌悪感をもつこと自体がすでに、自分の陥っている思考停止とワンパターンへの言い訳に過ぎないのだと思う。相田みつをについて全く何も知らない人が、ある時、ふとこの書の前に立ったとき「いいなあ……」と心を動かされる……。そういうことはあるのだ。
 私は、いかようにも出会っていいのだ。新しい相田みつをに。いまここに立ち上がってくる相田みつをに……。センチメンタルや、甘えではない、相田みつをに。それができないことを人のせい、社会のせいにしてもしょうがない……。意味をことばを、いまここに燦然と立ち上げることができないなら、それは自分の感性の鈍さにほかならない……。

 茨木のりこさんが言っていた。「しぶんの感受性くらいじぶんでまもれ、ばかものよ……」
by flammableskirt | 2012-12-01 13:30
12月10日のダイアローグ研究会のお知らせ

定員に達したため締め切らせていただきました。
早いもので次回が今年最後の研究会となります。
12月10日は、元ダイアローグ研究会のメンバーでもあり、昨年の震災以降「ふんばろう東日本」という支援プロジェクトを立ち上げ、被災者支援の新しい形を創造した西條剛央さんにお話ししていただきます。
西條さんのことはネットなどを通してすでにご存知ではないかと思います。
プロジェクトの詳細はこちらへ
http://fumbaro.org/
また「ほぼ日刊イトイ新聞」に西條さんのインタビューが掲載されていますのでそちらもご参考に。
http://www.1101.com/funbaro/2011-06-17.html

今回、定員に10名の空きがあります。
ダイアローグ研究会に興味があり、今後も継続的に参加される可能性のある方はぜひご参加ください。
申し込みは下記にお願いします。(定員で締め切らせていただきますね)
お名前とあればPCのメールアドレスをお知らせください。
randieta1003@gmail.com

第15回研究会
2012年12月10日(月)
18:00開場 18:30〜21:00

場所 明治大学リバティタワー 1084教室
スピーカー 西條剛央 早稲田大学講師</span>
ダイアローグ研究会メンバーであり、震災後は「ふんばろう東日本」のリーダーとして画期的な支援システムを構築した西條氏に、これまでの体験をふまえて、今後、福島の問題にどう取り組んでいくかを聞く。
※参考図書として「人を助けるすんごい仕組み ボランディ経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったか」(西條剛央)ダイヤモンド社 をお読みください。



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ダイアローグ研究会
社会・環境と科学の対話を考える
2010年~2012年までの軌跡

ダイアローグ研究会とは?
2010年に発足した対話のための研究会です。
北村正晴、田口ランディ、竹内整一、大森正之が発起人となり、明治大学においてほぼ隔月で研究会を開催してきました。一般参加者と専門家が対話する場として、毎回、六十人~八十人もの方たちが参加してくだっています。そのなかには原子力の専門家も多く、また、新聞やテレビに携わるジャーナリストもメンバーとして参加。幅広い年代、さまざまな職業の人たちといっしょに、多角的な問題提起を行い、対話を続けてきました。
科学技術の進歩とともに各領域の多様化・専門化が進んでいます。
細分化によってそれぞれの専門領域が確立する反面、その結果として言語や価値観の著しい相違が生じています。人間の生命に関わるような重大な社会問題に直面しても、この言葉や価値観の壁が障壁となり当事者同士の対話が成立しない状況を引き起こしています。違う領域の者同士がどのようにして対話のテーブルに着き、対話を始めるかはあらゆる分野において大きな課題です。しかし、私たちは『対話』とはどのようなものだと考えているのでしょうか。
対話の定義自体も曖昧なままで対話を始めていることが多いのではないでしょうか。
このダイアローグ研究会は『ダイアローグ=対話』を実践的に模索する研究会です。対話の可能性について考えるために、まず対話を体験してみること、を目的としています。
あらゆる問題を、対立ではなく対話によって超えていこうという試みです。

現在、毎回30名〜50名の参加者で継続しています。
毎回でなくとも、間があいても、継続していく意志があればぜひごいっしょに考えを深めていきましょう。

第一回研究会
2010年10月21日(木)
18:00~21:00
場所 明治大学リバティタワー1085教室
スピーカー 北村正晴
「対話の可能性を探る~原子力施設立地地域での経験から」
原子力立地地域で住民との対話集会を続けてきた体験から対話の難しさと可能性について、ダイアローグとはなにか?

第二回研究会
12月2日(木)
18:00~21:00
場所 明治大学リバティタワー1085教室
スピーカー 田口ランディ
「レオ・シラードから学ぶ~核時代の対話」
アメリカに原爆を作らせた影の男、物理学者レオ・シラードが戦後に展開した反核運動は対話の実践だった。

第三回研究会
2011年1月27日(木)
18:00~21:00
場所 明治大学アカデミーコモン 309E
スピーカー モーリー・ロバートソン
「環境と情報と対話 私たちこれからどうなるの?」
ネット時代、ついに社会改革はネットを通じた連帯によって達成された。中東諸国に顕現した新しいネットコミュニケーションの可能性は反原発に繋がるか?

第四回研究会
2011年4月28日(木)
場所: 明治大学リバティタワー10階1104教室(隣に控室あり)
福島第一原発事故をめぐる対話(1)
第一部 18時~18時40分
「事故の経緯と現状の確認」
 発表者 北村正晴(原子力・リスクマネジメント)
第二部 18時40分~20時00分
 「対話(コミュニケーション)はなぜ必要なのか?」
 参加者 田口ランディ
     林志高 早稲田大学
     佐藤直子 東京新聞
第三部 20時10分~19時
 「そして、これから起こりうること」
  北村正晴
  野口邦和 放射線防護学
  全体進行 竹内整一
3.11の福島第一原発事故を受けて、北村氏より事故の経緯と現状の確認。そして、情報が錯綜するなかで、対話は成立するのか? 放射線防護学の野口氏より、これから起りうる放射線の被害についての発表。
 ※福島から来た被災者の発言により、進行は一時中断する。

第五回
5月19日
18時~21時
場所 明治大学駿河台校舎
リバティタワー
『福島第一原発事故をめぐる対話 その2」
 当事者が福島での被害の現状を語る
 
初回での福島原発事故の詳細と現状認識をふまえ、『その2』では、前回に福島から参加されたKさんのご発言をもとに、この問題を当事者ではない私たちはどう捉え、どう考え、どう行動していけばよいのかについて、具体的に意見交換した。写真家の藤原新也さんが参加。

第6回研究会
開催日 2011年7月14日(木)
時間 18:00~21:00
場所 明治大学リバティータワー1065教室
司会・進行
大森正之(明治大学政治経済学部教授)
スピーカー
・花村光太郎(明治大学政治経済学部大森ゼミナール)
「電力依存国、日本~原発とライフスタイル~」 
・大森正之(明治大学政治経済学部教授)
「ポスト3.11の環境と経済~異世代間の原発のリスクの配分について」
・山崎宏樹(明治大学院政治経済学研究科)
「リースによる太陽光発電の普及戦略」

明治大学大森ゼミによる発表。なぜ日本は電力依存に陥ったのか。また、自然エネルギーの有効活用の道は? 環境経済学の視点から次世代に原発リスクをどう引き継ぐべきなのか考える。初めて高校生の参加者を得て、有意義な話し合いがもたれた。

第7回研究会
2011年9月22日(木)
18:00~21:00
場所 明治大学リバティタワー1125教室
スピーカー 竹内整一 鎌倉女子大倫理学教授
「はかなさの感受性-転機としてのクライシス」
対話 竹内整一×田口ランディ
「放射線量で命は計れるのか?」

私たちはどこで間違ったのか? 放射線という新しい脅威に対して、私たちはどう立ち向かえるのか。このクライシスを転機に変えるためには? スピーカーの個人史から、思想の原点を聞く。

第8回研究会
2011年12月12日(木)
18:00~21:00
場所 明治大学リバティタワー1071教室
スタッフミーティングと今後の指針


第9回研究会
2012年2月20日(月)
18:00~21:00
場所 明治大学リバティタワー1071教室
スピーカー 西垣通 東京大学大学院基礎情報学教授
「基礎情報学から見た原発事故」
 生命情報という視点から、現代社会の問題をとらえる。情報化社会という名の「情報」は生命情報ではない。情報は一つではない。生命を情報という視点から見つめると、世界はどう変化するか?

第10回研究会
2012年4月16日(月)
18:00~21:00
場所 明治大学リバティタワー9階1095教室
スピーカー 吉岡斉 九州大学副学長 科学史
「異なる立場から原発の安全を探る」
 吉岡斉先生と北村正晴先生の対話
反原発の立場で、特に最先端科学技術の暴走に警鐘を鳴らしてきた吉岡氏。現在は政府の原発調査委員。北村氏は当時、原発保安委員会の教育的な立場。
原発事故発生以前、両者は立場的には対立していたが、事故以降、原発に対する意見は少しずつ歩み寄っている。共に横滑り的な「反原発・即時停止」の主張には危機感をもっており、原発を扱う人間の精神性に関心を寄せている。原子力問題の未来を担う二人の対話のなかから、原発問題のより安全かつ現実的な道を模索した。

第11階研究会
2012年5月14日(月)
18:00~21:00
場所 明治大学リバティタワー1064教室
前回のフォローアップ研究会

第12回研究会
2012年6月18日(月)
18:00~21:00
場所 明治大学リバティタワー9階1095教室
スピーカー 北村正晴・八木絵香・川合アユム・田中宏和
「行動と対話の接点」
ダイアローグ研究会参加者による対話。対話と行動……どちらが大切なのか?その接点は?

ダイアローグ研究会
8月25日~26日
福島スタディツアー
研究会有志による川内村一泊スタディツアー。
村の民家へ突撃夕ご飯など、盛りだくさんの二日間
コーディネーター 西巻裕(川内村在住 原発を考える知ろう館 館長)

第13回研究会
2012年9月3日(月)
18:00~21:00
場所 明治大学リバティタワー9階1095教室
スピーカー 島薗進 東京大学宗教学教授
「放射線被曝におけるリスクコミュニケーションはなぜ成立しにくいか」
生命倫理の観点から原発……特に放射線被曝の問題をなぜ医師が過小評価するのか……という問題に斬り込む。吉岡斉氏、澤田哲生氏、野口邦和氏なと、多くの原子力関係者が参加。


第14回研究会
2012年10月25日(木)
18:00~21:00
場所 明治大学リバティタワー9階1095教室
「前回の対話を受けて参加者によるおさらい会」
リスクコミュニケーションとはなにか、あらためて考えてみよう。

by flammableskirt | 2012-12-01 10:59