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作家 田口ランディの新刊・イベント情報・近況をお知らせします。 


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カテゴリ:イベントのご案内( 51 )

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第8回目のダイアローグ研究会についてお知らせいたします。今回は竹内整一先生から「はかなさの感受性」というテーマをいただいています。3.11の震災以降、原発事故の影響もあり日々さまざまな報道が繰り返させています。その多くは原発の危険性や放射能の危険性を危惧するものであり、多くの無名の人たちがインターネットなどを通して警鐘を鳴らすかのごとく「数値」や「量」「規模」といった、「計る行為」に夢中になっているかのように見えます。確かに、放射線量の数値を計測することは大切です。人命のため、子どもの安全のため。
ただ、私たちは「数値化」された情報でほんとうに安心できるのでしょうか? この情報の「数値化」の過程で、なにか失ってしまっているものはないのでしょうか? 今回は震災から半年が経過した時点で、私たちの目に見えない「いのち」の問題について、ごいっしょに考え、議論できたらと思っています。
難しいテーマではありますが、同じような疑問を感じている方も多いのではないかと考えます。
ぜひ、ご参加ください。お会いするのを楽しみにしています。


第8回ダイアローグ研究会のお知らせ
「はかなさ」の感受性 
    ――転機としてのクライシス

近代文明の基本である「はかる」ことと、人が生き死ぬことの「はかる」ことのできないこととの意味や価値について、あらためて重ねて考えてみる。

■ゲストスピーカー
竹内整一(倫理学・日本思想史)
JCASTNEWS にて「震災と日本人」1~20を連載
http://www.j-cast.com/2011/03/26091260.html

対話 竹内整一×田口ランディ
「放射線量で命は計れるのか?」
 ※対談の後、参加者を交えての全体討議

■プロフィール
竹内整一/たけうち・せいいち/鎌倉女子大学教授、東京大学名誉教授。
1946年長野県生まれ。専門は倫理学・日本思想史。日本人の精神的な歴史が現在に生きるわれわれに、どのように繋がっているのかを探求している。著書『「かなしみ」の哲学』『「はかなさ」と日本人』『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』『「おのずから」と「みずから」』ほか多数。3月25日に『花びらは散る 花は散らない』を新刊した。

.参加ゼミナリスト
 北村正晴 リスクマネジメント・原子力工学
 大森正明 環境経済学
 稲葉俊郎 医師
 蛭川立  コスモロジー・人類学

■日時
9月22日(木曜日)
18時開場 
18時30分開始~21時終了

(遅れて参加されても大丈夫です)
■場所
明治大学駿河台校舎リバティタワー12階
1125番教室
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1

どなたでもご参加いただけます。
※ご参加の方は人数把握のため以下に参加メールを送ってください。
 randieta@me.com
by flammableskirt | 2011-09-14 15:29 | イベントのご案内
 縄文友の会の今年の秋のイベントは、
2011年9月23日 秋分の日に開催致します。


ディーパ 
大海のなかの島に立つように
 


朗読 田口ランディ 「光の大河」他 

舞踏 雪 雄子 

場所 鳴海要記念陶房館  (青森県弘前市大字賀田字大浦1−2 )
電話 0172-82-2902
鳴海要記念陶房館 HP http://www.hi-it.jp/~touboukan/
2011年9月23日(金・祝) 開場午後1時 開演 午後1時半(〜午後3時半) 
チケット3,000円(前売り・当日ともに) 
※今年のイベントは有料になります。

チケット取り扱い 紀伊国屋書店弘前店・鳴海要記念陶房館

お申し込みは、jomon_tomonokai@yahoo.co.jp
 へ。

件名に「9月23日イベント申し込み」と書いて、お名前とチケット枚数、
ご住所、お電話番号、メールアドレスを明記して、お申し込みください。
こちらから「チケット番号」をメールで返信して、
ご予約の完了と致しますので、どうぞよろしくお願い致します。

席数が50と少ないので(35名以降は立見となります。)
お早めにお申し込み下さい。
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by flammableskirt | 2011-09-06 15:58 | イベントのご案内
明日8月27日から長野県木崎湖で開催されている原始感覚美術祭に行ってきます。
8月28日には吉増剛造さんとの対談や詩の朗読会なども企画されていますので、長野の近くにお住まいの方はぜひ遊びに来てください。この美術祭、盛りだくさんでなかなか楽しいですよ!
私は8月30日まで参加しています。

原始感覚美術祭
http://primitive-sense-art.nishimarukan.com/
http://primitive-sense-art.nishimarukan.com/event2011.html#kouen




9月3日は、「グレイト・スピリット展」開催中の清里の写真ミュージアムで、チャリティーイベントを行います。
ウォン・ウィンツアンさんとコラボで詩の朗読とパフォーマンス。
以前もご紹介しましたが「グレイト・スピリット展」はすばらしい写真展です。特にエドワード・カーティスのガラス版のプラチナプリントは写真ミュージアムの収蔵コレクションですがなかなか見ることができません。この機会にぜひご覧ください。10月10日まで開催しています。
http://www.kmopa.com/index.htm

K・MoPAチャリティ・ライブ2011
9月3日(土)午後2:00~4:00

田口ランディの朗読とウォン・ウィンツァンのピアノ演奏が交錯する、音と詩の世界。
「グレイト・スピリット」展に見る写真の魅力も語ります。収益は、東日本大震災の被災地と、写真家・井津建郎氏が地雷の被害にあった子どもたちのために開院した「アンコール小児病院」に寄付します。


田口ランディ/作家
1959年東京生まれ。2000年『コンセント』で小説家としてデビュー。「秘境や聖地を巡る旅」や「生きるということ」に関するノンフィクションも著書多数。北米のネイティヴ・アメリカンを撮影したエドワード・カーティスの写真に魅せられたひとりでもある。
2011年『マアジナル』(角川書店)、『アルカナシカ』(角川学芸出版)刊行。

ウォン・ウィンツァン/ピアニスト、作曲家、即興演奏家 
瞑想の体験をとおして、超越意識で奏でる音楽スタイルを確立。サトワミュージックより22タイトルのアルバムをリリース。NHK番組「九寨溝」「こころの時代」「にっぽん紀行」の音楽でも知られる。その透明な音色で「瞑想のピアニスト」と呼ばれている。


●9月3日(土)午後2:00~4:00
●会場:K・MoPA音楽堂
●参加費:一般3,000円 2名様以上はお一人2,500円 小・中・高校生は無料
 (友の会・会員は各1,000円引き)※当日券は各500円増
●定員: 150名 / 全席自由
●要予約:住所、氏名、参加人数をお知らせください。
   info@kmopa.com






by flammableskirt | 2011-08-26 18:14 | イベントのご案内
「色えんぴつ」は湯河原町在住のお母さんや町の方たちが集まって活動しています。
子育ての悩みを分かち合ったり、発達の問題を抱えた子どもたちへの支援のあり方を勉強したり、地域と子どもたちをつなぐ橋渡しをしたり、いろんなことをやっています。設立から私も加わって、たくさんのイベントを企画してきました。自分たちも勉強しながら、楽しんでやっています。
講演会は誰でも歓迎、参加は自由です。今回は託児はできません。ごめんなさい。
10時〜12時はお母さんが一番参加しやすい時間帯ということで選びました。
ちょこっと家事を抜け出して、いっしょに朝倉先生のお話を聞きませんか?

※障害があるなしにかかわらず、日々の子育ての参考になるお話ですよー!聞いておいて損はなし。もちろん私も会場にいるので気軽に声をかけてくださいね!

色えんぴつ主催 子育て応援講演会
「大丈夫かな新学期?
 新しい生活のための心構え」

 講演 朝倉新(新泉こころのクリニック院長)

 新泉こころのクリニックは茅ケ崎市にある児童思春期を中心としたクリニックです。
 
講師紹介
朝倉新(あさくらあらた)
昭和37年生まれ
平成5 年 国立佐賀医科大学医学部卒業 
平成16年 埼玉県立精神医療センター第五精神科(自動思春期部門)副部長 平成20年 新泉こころのクリニック開業

朝倉先生は十数年間児童思春期を中心とした精神科医療に従事。そこで培った技術を生かし、子ども大人を問わず、発達の問題を抱える子どもたち(ADHD、PDD)の診断、治療を実践。最近では神奈川県内の教師の方々への研修、講演を通して教育現場に貢献なさっています。子どもたちはとても個性的で、親ごさんの抱える悩みもそれぞれに違います。診断が難しく専門医がたいへん少ない現状です。今回は朝倉先生に、子どもたちが発するサインの読み取り方、ちょっと変った行動をしがちな子どもたちに大人はどう対応したらよいのかお聞きします。新学期の始まりに不安をもっているお母さんはこの機会にぜひ不安解消!元気に新学期を迎えましょう。


開催日 2011年3月10日(木)
時間  午前10時~12時
場所  宮上幼稚園
お問い合わせ先
0465-62-3994(担当.井上)
地図・神奈川県足柄下郡湯河原町宮上184
※駐車場には台数に限りがありますのでなりべく公共の交通機関をご利用ください。
料金  1000円(色えんぴつ会員700円)


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友人の山田スイッチさんが、イラストを提供してくれました。スイッチさん!ありがとうございます。
この講演会にちょうどぴったりのイラストでありました!

スイッチさんのブログはここ! 子育てネタ満載。私も時々登場するよ。
by flammableskirt | 2011-02-24 09:24 | イベントのご案内
ほっと湯河原実行委員会
気功太極拳合宿のご案内


2010年2月19日(金)〜21(日)に、私の尊敬する気功太極拳の新渡戸道子先生をお招きして合宿を企画していただきました。
ずっと先生を湯河原にお呼びしたいと思っていましたので、その機会が訪れてとてもうれしいです。
金曜日の夜に湯河原温泉集合なので、東京にお勤めの方でも大丈夫ですよ。
今回は初歩から内気功のトレーニングを行いますので、初心者の方向けです。
どなたでも参加可能です。定員二〇名です。

詳しくは、こちらのホームページをご覧下さい。
ほっと湯河原実行委員会
by flammableskirt | 2009-12-08 19:06 | イベントのご案内
水俣明治大学展プレスタディーズ
「水俣病と私たち」 
映像、報道、表現を通して考える 

2009年 12月21日(月) 
午後6時半〜9時まで 
第一回「水俣病ーその三〇年」
講演 田口ランディ


40分の記録映画を観た後に、水俣と人間、命、環境に関する講演を行ないます。
過去の問題としてではなく、今、現在を生きる私たちに水俣が示唆する未来についてお話します。
水俣病の問題と取り組んできた水俣病患者の方たちの思想に、少しでも多くの人に触れてほしいと考えています。その思想は高度成長期には理解されませんでした。しかし、時代が変わり、いま環境問題を考えるうえで最も先端的な思想です。それをお伝えしたい!!!

入場料 一般1000円 大学生500円 学内者300円
会場    明治大学リバティタワー 1010教室
           お茶の水駅より徒歩三分

          問い合わせ先 NPO法人水俣フォーラム
            ocnmf1997@gmail.com
           03-3208-3051


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by flammableskirt | 2009-12-06 14:40 | イベントのご案内

チェーホフの鍵とは?

東京ノーヴイ・レパートリーシアターのチェーホフについてのシンポジウムに参加します。
シンポジウム『チェーホフの「鍵」とは?』
2009年12月7日(月)

第9回 シアターΧ 国際舞台芸術祭2010 プレ・シンポジウム

 雑誌に短編の売文を書いている小説家としか思われていなかった医師アントン・チェーホフ氏は、1890年30歳の年に8ヵ月間余にわたりシベリア流刑地への旅を 断固敢行した以後、今日なお世界中で"チェーホフ四大戯曲"と称されるほどの大「問題」作群を残し、44歳で病死。
 そんなチェーホフの作品を単に集める“フェスティバル”ではなく、チェーホフが追求したものをいま追求するため、チェーホフをどう考え、チェーホフのどこを開き、チェーホフをどんなふうにいじくるか・・様々なジャンルの芸術家・研究者・・・が集まって話し合う。
プラス
今世紀、チェーホフは何を担う?
人間の心を導く チェーホフの鍵とは……?
鍵穴の向こうを覗いて  歌え! 踊れ! 笑え

http://www.theaterx.jp/09/091207-091207p.php
by flammableskirt | 2009-11-22 17:19 | イベントのご案内

湯河原気功太極拳合宿

ほっと湯河原実行委員会
気功太極拳合宿のご案内


2010年2月19日(金)〜21(日)に、私の尊敬する気功太極拳の新渡戸道子先生をお招きして合宿を企画していただきました。
ずっと先生を湯河原にお呼びしたいと思っていましたので、その機会が訪れてとてもうれしいです。
金曜日の夜に湯河原温泉集合なので、東京にお勤めの方でも大丈夫ですよ。
今回は初歩から内気功のトレーニングを行いますので、初心者の方向けです。
どなたでも参加可能です。定員二〇名です。

詳しくは、こちらのホームページをご覧下さい。
ほっと湯河原実行委員会


湯河原って、こんなきれいなうろこ雲がよく出るんですよ。
二十年以上前にこの町が気に入って移住。ほんと、気持ちのいいところです!
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by flammableskirt | 2009-11-20 11:51 | イベントのご案内
連載中の雑誌「風の旅人」主催の公開トーク
細江英公さん、森永純さんという天才写真家二人とごいっしょすることになり緊張しています。
最近復刻された細江さんの「鎌鼬(かまいたち)」を見て震えがきました。
世界的な二人の表現者から、どんな刺激を受けるかいまからぞくぞくします。
この大御所のお二人が顔を合わせる機会など絶対にない、ということは、写真に携わっている方ならわかるはず。どうか凄い機会をお見逃しなく!!!!!

>~表現の行き先~ 細江英公 森永純 田口ランディ 公開トーク

『風の旅人』 公開トーク 開催

<テーマ>表現の行き先

日時/12月13日(日) 13時30分~
場所/永田町 砂防会館 
別館 3F立山会議室(定員100名)
東京都千代田区平河町2-7-4 
砂防会館別館3階


第一部  開場13時。開演13時半~15時 
細江英公 森永純 田口ランディ    進行役 佐伯剛  

第二部  15時半~16時半   
中藤毅彦 有元伸也 他、計画中     進行役 佐伯剛  



入場料 2000円

*入場者には、森永純さんの作品が掲載されている『風の旅人』第34号と第35号の2冊を進呈致します。どうしても他の号を希望の方は、17時の会の終了後(午後5時~)、編集部(徒歩3分)にて、交換致します。

また、細江英公さんの新作が掲載される『風の旅人』第39号(2/1発行)の予約を行っていただいた方は、定価で1200円のところを1000円(送料込)で販売致します。



予約制:申し込みは、shuppan@eurasia.co.jp まで。

「12/13日公開トークに参加希望」と明記の上、住所、氏名、電話番号、メールアドレス、参加人数を記入の上、お送りください。

 定員になりしだい、ホームページ上でお知らせします。



<趣旨>

昨年の金融危機以来、大手メディア各社は軒並み困難な状況にあり、今後、大手メディアに依存する表現活動の可能性は、これまで以上に軽減するのは間違いありません。また、作品の価値を権威づける力の退行と同時に、自主ギャラリーやネットをはじめ表現の場が様々な形で台頭し、デジタルカメラの技術発展もあって、表現におけるプロとアマチュアの垣根も無化されつつあります。

さらに、日本と海外のあいだの距離も急速に狭まり、表現においてもボーダレスな活動が、当たり前になりつつあります。

しかし、世界が一つにつながり、様々な表現が日常的に溢れかえるようになってくると、その洪水のなかに、あらゆるものが埋没してしまいます。誰もが“面白いこと”を求めながら、その”面白さ“が次の瞬間に消費され、記憶として残り続けるものになりにくいのです。

細江英公さんや、森永純さんが40年以上も前に取り組んでいたものは、今見ても、古さをまったく感じさせません。一つのテーマに長い間じっくりと取り組んでいても、人を飽きさせることのない深さを秘めています。

また、日本か海外かに関係なく、真の意味でグローバルな普遍的な魅力を湛えています。

それはいったい何故でしょうか。 

表現は個人的活動でありますが、自分のアンテナだけで、時代を超えて、また国境を超えて、つながっていくことができる。その力は、いったいどこから来るのか。

細江英公さんの写真活動の軌跡は、1959年のVIVO以来、大手メディアに迎合しない写真表現の自立性を目指したものであり、後のヤングポートフォリオでの新人発掘においても、その精神は遺憾なく発揮されており、個人の表現者としても、社会的な牽引者としても、その姿勢は一貫しています。

森永純さんもまた、大手メディアには一切媚びることなく、その為、作品発表の機会が極端に少なくなろうとも、軸のぶれることのない長年の活動によって、次世代の写真表現者達の尊敬を集めています。このお二人が中心になって、1970年代の前半に大手メディアの権力に屈することのない表現発表を行うため、現在では当たり前になっているギャラリーでの個展活動の動きを作り出したことは、メディアがそれを伝えていないこともあって、若手写真家のなかで知らない人も多いでしょう。

お二人に共通していることは、日本の写真業界の因習に閉じこもらず、かといって欧米に媚びたり安易に模倣するわけでもなく、自らの表現を深く掘り下げることで、国際的に通用する普遍性に到達していることです。

グローバルスタンダードという形ばかりの標準化の動きが顕著な時代において、自分の持ち味を一心に磨き、結果として海外の作品に一切見劣りすることなく、個性を発揮しながら欧米文化とも調和が可能であるということを、二人の作品は証明しています。それが海外での高評価につながっており、彼らが獲得している評価は、物珍しさや東洋趣味による日本ブームは別のものです。

また、作家の田口ランディさんは、日本では人気作家の地位を既に築いていますが、近年、イタリア、ルーマニア、中国など、様々な国々での翻訳本が発行されています。
日本の出版マーケットでは、内容を深く掘り下げていけばいくほど販売部数が減ってしまい、瞬間的に楽しめて気軽に消費できるタイプのものを作家に求める傾向があるそうですが、彼女は、そうした現在の日本社会の表現者のポジションにも深い問題意識を持っています。

また、田口ランディさんの作風を、日本の文壇社会では“ポップ文学”として捉える向きもありますが、海外における評価はまったく違い、今日の世界が根本のところで共有する課題に深いところで向き合っているシリアスな純文学作家という位置づけなのです。

文学か写真と表現の方式は異なりますが、細江英公、森永純、田口ランディという3人には、共有するところが多くあります。

依然として大衆メディア時代の慣行が残っている日本社会ですが、その部分を今さら分析しても何も始まりません。これからの表現活動がどのようになっていくかということを、今回のトークでは希望を織り込みながら話し合っていきたいと思います。
by flammableskirt | 2009-11-20 10:29 | イベントのご案内
-「奇跡のりんご」講演会のお知らせ--
「無農薬・無肥料でリンゴが栽培できない」と言われた常識を覆し、自然の力を最大に借りた自然栽培農業を実践した木村秋則さんの講演会が石川県の羽咋市で開催されます。
めったにない機会!お近くの方はぜひ!
私も行きたかったのですが、この日は他のイベントがあり残念です。

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「奇跡のりんご」木村秋則さん講演会

9年間苦しみ、集落や周囲からは馬鹿にされ、赤貧の生活、収入が無く自殺まで図ろうとしたどん底からひらめいた、完全無農薬・無肥料によって害虫やバクテリアに強いりんご栽培に成功した実話を語ってもらいます。2年間も腐らず、乾燥してドライりんごになってしまう不思議なりんごの物語です。
「無農薬・無肥料でリンゴが栽培できない」と言われた常識を覆し、自然の力を最大に借りた自然栽培農業を実践した農家です。
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも取り上げられ、話題となりました。
木村さんの体験は農業から宇宙にまで広がっています。日本の食と自然、農業に一条の光明が差し込む内容です。是非、ご参加下さるか、都合でご参加いただけない場合には是非とも周知下さるようお願い申し上げます。

日時 平成22年2月20日(土) 午後2時開始 (開場午後1時)
場所 石川県羽咋市鶴多町免田25番地 
   宇宙科学博物館-コスモアイル羽咋 大ホール 0767-22-9888
   (無料 駐車場あり 大型バス駐車可能)
主催 木村秋則講演会実行委員会
   (志ある市職員等による有志が集まって自費で行うものです。1500円の有料となりますが税金は使っておりません。皆様の一人一人の志が交通費・謝金・宿泊費・チラシ代となりますので、参加・周知の程宜しくお願い申し上げます。)

入場料 1500円(メールでの受付 akinorikimura.hakui@gmail.com
FAXでの受付 0767-22-9225) 
by flammableskirt | 2009-11-11 14:34 | イベントのご案内