田口ランディ Official Blog runday.exblog.jp

作家 田口ランディの新刊・イベント情報・近況をお知らせします。 


by flammableskirt
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2009年 10月 27日 ( 3 )

イタリアの文学祭は盛大なんだよな〜。
これは以前の時の写真。なつかしい。ナポリでみんなで昼ごはん。
左側の真ん中の眼鏡の男性はばななさんの翻訳者として有名なジョルジュ氏です。
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けっこう着物が似合うイタリアの古い町並み
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イタリア版、コンセント
今回はモザイクのイタリア語版が出ている。
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by flammableskirt | 2009-10-27 17:57

縄文遺跡のスイッチさん

この写真すごく気に入ってるんだよなあ。
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by flammableskirt | 2009-10-27 17:49
◎「生なおすのにもってこいの日」バジリコ出版
  のなかに「ビョーキのご家族をもつ皆さまへ」というエッセイが収録されている。
 これは、そのタイトルそのもので、ビョーキの家族がいて困っているという人に向けて、ストレートに書いたエッセイである。そういう悩みをもっている人はこの部分だけでも立ち読みしてください。

 なにが書いてあるかと言えば、家族が精神を患っていても、それは自分の病気ではないのだから、自分のことのように錯覚して悩み苦しむと、逆にビョーキの家族が気の毒である、ということだ。
 人のビョーキは人のもの。自分と家族のビョーキを混同して自分までビョーキになったように苦しむことがよくあるが、それは優しさではない。自分は自分の人生を歩けばいいし、家族のビョーキはあなたのビョーキではない。しかし、それをわきまえられない人が多いのは、家族と自分が分離しがたいからだろう。親子であっても兄弟であっても、他人のビョーキを肩代わりすることは絶対に不可能。それなのに家族のビョーキに悩んだり苦しんだり、恥ずかしがったリ、深刻になったりしすぎると、逆にビョーキの人が恐縮して、具合が悪くなったりするものだ。
by flammableskirt | 2009-10-27 13:25