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by flammableskirt
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2009年 10月 03日 ( 2 )

Find the root

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今月号の「風の旅人」の見本誌が送られてきた。(この雑誌はいつもすばらしいが、今月号の写真はまた凄くいい。買うべきである。印刷物でなければわからない写真の良さだ)

I got the sample magazine of "Traveler of the wind"
The photograph of the issue is awesome and good this month though this magazine is always wonderful, too. Necessary to buy it.
If it is not printed matter, it is goodness in the photograph that doesn't understand.
look, girl's photograph, this is a direct mail in that.
Used of special issue. The title "Memory of the genesis" attaches.
Power of eye.
It has the impact.
But I think that Memory of the genesis be in the ear.
They are not eyes at all.
We are the ear as our whole body, get the sound of shower as all azimuth.
Moreover, it resonates to an own sound and an outside sound is perceived.
Earthenware of the Jomon appear a same issue.
The design must be the sounds.
The whirlpool of energy is made in the part where the sound affects.
Human's body has much empty caves in inside.
The soul comes into the hollow--Japanese " usuro" →"usuwa"
utuwa is vessel.
The sound resonates there.

そのなかにDMが入っていた。少女の写真だ。
巻頭の写真である。「原始の記憶」というタイトルがついてる。
インパクトのある写真だ。
見た人が誰でも感じるであろう「目」の力。
目は口ほどにものを言うとはこのことか。
だから、なのかもしれないが私は目は嘘もつくと思う。
口ほどにものを言う目なら、口ほどの嘘もつくであろう。そう考える私はあまのじゃくなんだろう。
目よりも耳である。年をとってなおさら感じるのは耳の不可解さであり、
目への興味があまりなくなった。目は耳に比べると単純すぎる。
なので、私は「原始の記憶」は耳に宿ると考える。
断じて目ではない。
人間は全身が耳であり、全方位的な感覚として音を浴びている。
しかも自らの音と共振させて外部の音を感知している。
同じ号に掲載されている縄文土器の文様は、
音としか思えない。音が響く部分にエネルギーの渦が出来ている。
人間の身体のなかはスカスカで空洞がたくさんある。
そこに音が共鳴していく。
空洞、うつろ、そのような「器--うつわ」のなかに魂が入るのだ。
だからこそ、縄文人は土器を魂の入れ物として命を与えた。
それが空洞であるからだ。
すべては音と関係している。
by flammableskirt | 2009-10-03 11:54

It's rain day

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I wish it stopped rain in afternoon.
Today is my Birthday.
Have a home party, friends are gathering at evening.
雨です。午后からはれるといいな!
今日は、誕生日です。
夕方から友達が来ます。

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Randy Taguchi
by flammableskirt | 2009-10-03 11:08