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作家 田口ランディの新刊・イベント情報・近況をお知らせします。 


by flammableskirt
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第8回ダイアローグ研究会in明治大学 9月22日(木)

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第8回目のダイアローグ研究会についてお知らせいたします。今回は竹内整一先生から「はかなさの感受性」というテーマをいただいています。3.11の震災以降、原発事故の影響もあり日々さまざまな報道が繰り返させています。その多くは原発の危険性や放射能の危険性を危惧するものであり、多くの無名の人たちがインターネットなどを通して警鐘を鳴らすかのごとく「数値」や「量」「規模」といった、「計る行為」に夢中になっているかのように見えます。確かに、放射線量の数値を計測することは大切です。人命のため、子どもの安全のため。
ただ、私たちは「数値化」された情報でほんとうに安心できるのでしょうか? この情報の「数値化」の過程で、なにか失ってしまっているものはないのでしょうか? 今回は震災から半年が経過した時点で、私たちの目に見えない「いのち」の問題について、ごいっしょに考え、議論できたらと思っています。
難しいテーマではありますが、同じような疑問を感じている方も多いのではないかと考えます。
ぜひ、ご参加ください。お会いするのを楽しみにしています。


第8回ダイアローグ研究会のお知らせ
「はかなさ」の感受性 
    ――転機としてのクライシス

近代文明の基本である「はかる」ことと、人が生き死ぬことの「はかる」ことのできないこととの意味や価値について、あらためて重ねて考えてみる。

■ゲストスピーカー
竹内整一(倫理学・日本思想史)
JCASTNEWS にて「震災と日本人」1~20を連載
http://www.j-cast.com/2011/03/26091260.html

対話 竹内整一×田口ランディ
「放射線量で命は計れるのか?」
 ※対談の後、参加者を交えての全体討議

■プロフィール
竹内整一/たけうち・せいいち/鎌倉女子大学教授、東京大学名誉教授。
1946年長野県生まれ。専門は倫理学・日本思想史。日本人の精神的な歴史が現在に生きるわれわれに、どのように繋がっているのかを探求している。著書『「かなしみ」の哲学』『「はかなさ」と日本人』『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』『「おのずから」と「みずから」』ほか多数。3月25日に『花びらは散る 花は散らない』を新刊した。

.参加ゼミナリスト
 北村正晴 リスクマネジメント・原子力工学
 大森正明 環境経済学
 稲葉俊郎 医師
 蛭川立  コスモロジー・人類学

■日時
9月22日(木曜日)
18時開場 
18時30分開始~21時終了

(遅れて参加されても大丈夫です)
■場所
明治大学駿河台校舎リバティタワー12階
1125番教室
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1

どなたでもご参加いただけます。
※ご参加の方は人数把握のため以下に参加メールを送ってください。
 randieta@me.com
by flammableskirt | 2011-09-14 15:29 | イベントのご案内